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ミニスカポリスBチーム
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリスBチーム 10

律子「えっと。」
その時、松山から電話がかかってきた。
松山「話がある1人で○○のところに来てくれ。」
律子「わかったわ。」
電話を切る律子
律子「ごめん。先に学生寮に帰っていて。」

美穂「わかりました」
律子は2人と別れ、松山に指示された場所に向かう。

美穂「…何か怪しいな」
涼介「美穂さん?」
美穂「律子先輩を追いかけるよ」
涼介「は、はい」
2人は律子にばれないように後を追った。

律子「私と美穂の携帯は学校からもらったものだからばれていないはず。」
しばらく歩くと、松山がいた。
松山「ちょっとついてきてくれないか?」
律子は松山の目を見た瞬間、催眠術にかかったみたいな感じがした。

律子「(な、何なの、この感じ…)」
律子は傾きかけた気持ちを正気に戻す。
律子「(それにしても、何だろう…)」

松山とやって来たのは図書室。
2人以外は誰もいない。

松山「君、可愛いね」
律子はその言葉にドキッとする。
律子(なに、彼の目に吸い込まれそうな感じ?それに、だんだん体も疼いてきて・・。)
松山「小野さん。1度僕の目を見た人はもう逃げられないよ。廊下にいる2人もね。」
松山は美穂たちにも気づいていた。

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