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ミニスカポリスBチーム
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリスBチーム 1

「蒼」さんの「ミニスカポリス」のスピンオフみたいな話です。
警察は「ミニスカ課」を設立しさらに、「ミニスカBチーム」を設立した。
サッカーにユースチームがあるように、新人刑事を育成するための女性だけで構成されたチームだ。
新人刑事、大野律子は刑事ドラマが好きで、友達の吉田香澄と一緒に刑事になったのだ。
新人刑事の律子と香澄はミニパトでパトロールをしている時、本部から連絡が入った。
警官の声「○○地区で少年による強盗事件が発生、現場近辺にいる警官は速やかに現場に急行せよ。」

香澄「律子、事件だよ?」
律子「犯人は少年ね。私たちが追いかけるのかな?」

そのとき
「律子、香澄、聞こえる?」
『ミニスカ課』の椎葉美咲の声だ。

律子「はい。聞こえます。」
美咲「あなたたちも犯人の身柄確保に行きなさい。少年犯罪はあなたたちBチームの仕事でしょ。」
律子「わかりました。美咲先輩。」
ミニパトのサイレンを鳴らし、スピードを上げる。

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