PiPi's World 投稿小説

ミニスカポリスBチーム
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 7
 9
の最後へ

ミニスカポリスBチーム 9


律子「(あいつ、何してんのよ!)」
律子は物陰からこっそり覗くと、使われていない教室に、松山と女子生徒がいた。
その女子生徒は松山の上に跨り、腰を振っていた。

律子「(この子は見なかった…もしかして、彼女が涼介くんの彼女だった子かしら?)」

2人は大胆なキスをした。
女「アッ、うう。」
松山「へへ。ずいぶんいやらしい女になったじゃないか?」
女「私、あなたが喜ぶことなら何でもするわ。」

律子「(これ以上見てると私もどうにかなりそうね)」
律子は一部始終をボイスレコーダーに録音してその場を立ち去る。

中庭に向かうと、すでに美穂と涼介が待っていた。

2人はジュースを飲みながら律子が来るのを待っていたみたいだ。
美穂「先輩、遅いですよ。」
律子「ごめん、ごめん。」

律子「そっちはどうだったの?」
美穂「特に何もありませんでしたよ」
律子「そう」
美穂「先輩の方は?」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す