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ミニスカポリスBチーム
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリスBチーム 8

律子「ちょっと、仕事でね。それより、この学校のことと松山君のこと教えてくれない?」
木舞「そうなんですか。でも、松山君にはかかわらない方がいいですよ。お偉いさんの息子ですから。」
律子「そう…ところで、舞ちゃんは中村涼介くんって男の子は知ってる?」
舞「えーと…名前は聞いたことがありますけど…」

舞はクラスの女子の中心人物でもある。
捜査に心強い協力者が現れた。
舞「何かあったら、何でも手伝いますよ」
律子「ありがとう」

2人が女子トイレから出ると松山が馴れ馴れしく話しかけてきた。
松山「お、いたいた。なあ、律子は部活の入るところは決まっているのか?」
律子(なんなのこいつ。初対面の相手にいきなり呼び捨て?)
舞「決まってない、というか入るつもりもない!」
松山「なんで川原木がそれを言うんだ?」
舞「いいの。行こう」
舞は律子の手を引いて教室に戻る。

律子「舞ちゃん…」
舞「馴れ馴れしいんです、彼。女子の間でもあまり評判はよくないです」
律子「そうなんだ…」

そして、あっという間に放課後に。
律子は美穂と涼介が待っている中庭に行く途中にどこからか女の人の声が聞こえてきた。
女「いいわ、松山く〜ん。もっとして〜」
松山「そんなに気持ちいいのか?」

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