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ミニスカポリスBチーム
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリスBチーム 6


香澄を犯している男たちも、顔にモザイクがかけられていてよくわからない。
そんな男たちに香澄は男のモノを咥えさせられ、バックで別の男に突かれていた。

律子は悪夢から目を覚ますと自分の部屋だった。
律子「はぁ、はぁ、やっぱり夢か。疲れてるのかな?今日から潜入捜査なのに。」
隣の布団では涼介がグー、グー寝ていた。

鞄の中から、小夜子から渡されたK高の女子の制服を取り出す。
律子「まさか、また制服を着るなんてなぁ…」
そこで、先程までの夢を思い出す。
律子「…大丈夫かな、私」

制服を着て涼介に見せる。
律子「どう?似合ってる?」
涼介「は、はい。かわいいです。」
律子「あ、小夜子さんからメールだ。」
小夜子「香澄がカゼを引いたみたいだから、今日からうちに配属される
新人刑事の小島美穂と潜入捜査をしてちょうだい。」

律子「香澄…」
律子は残念そうにため息をつく。
涼介「お姉さん?」
律子「ん?ああ、気にしないで!さあ、朝ごはん食べよう?」

朝食の後、律子と涼介は美穂と合流する。
美穂「初めまして!小島美穂です。これからよろしくお願いします」
美穂も律子と同じ、K高の制服姿だった。
律子「よろしく…なんか、私よりも違和感がないね…美穂ちゃん、ホントに刑事?」
美穂「え?そんな、ホントですよ?」

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