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ミニスカポリスBチーム
官能リレー小説 - レイプ

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ミニスカポリスBチーム 5

律子は服を着てコンビニの袋から弁当を取り出しテーブルに置く。
律子「コンビニ弁当でごめんね。涼介君はいつもおいしいもの食べているんでしょ?」
涼介「いえ。そんなことないです。」
律子「えっ、違う?K高に通っているのに…」
涼介「親は共働きなので…普段も似たようなものです」
律子「へえ…」
他愛もない話をしながら、2人は夕食をとる。

その夜、律子はかなりリアルな夢を見ていた。自分が男に犯されている夢だ。
そして、男の顔にはモザイクがかかっていてよくわからなかった。
夢の中
律子「いやぁーやめてー!!」
男「へへ、助けを呼んでも誰も来ないぜ。」

男に警察の制服を脱がされていく。
律子「やめて…」
抵抗しようとしても男の力に抑えられてしまう。

律子(なにこれ?夢?それとも現実?そうよ香澄は?)
横を見ると香澄は全裸で男たちに犯されてる途中だった。

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