PiPi's World 投稿小説

大きな屋敷に住んでる美女たちを
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 -1
 1
の最後へ

大きな屋敷に住んでる美女たちを 1

俺は井川洋介。俺は人里離れた場所に立っている大きな屋敷の玄関前に立っている。
ここに来た目的は、大きな屋敷に住んでいる女子大生のお世話係&ボディーガードの仕事をすることだけど、俺にはもう一つ別の仕事がある。それはこの家に住んでる女たちを調教して俺の女にすることだった。
屋敷の中
「あなたが私のお世話係さんですか?」
「はい。初めまして。自分は井川洋介と言います。空手とボクシングを趣味でやっています。(あと、調教も)」
「私は大海杏奈です。女子大生です。あとで、母とメイドさんを紹介しますね。」
「あなたのお部屋は私の隣です。案内しますね。」
(なかなかの美人さんだ。22歳ぐらいかな。)
長い廊下を2人で歩きながら杏奈の体を観察していた。
(こんな、美人さんとこれから毎日一緒に暮らすわけか。ワクワクしてきたぜ。)
俺は杏奈に聞いてみた。
「あの、大海さん。」
杏奈は振り向いて俺に言った。
「私のこと、遠慮しないで、杏奈って呼んでください。あなたの方が年上なんですから。」
俺は緊張しながら呼んでみた。
「じゃあ、あ、杏奈。」
杏奈は頬笑みながら答えた。
「はい。なんですか?」
「こんな大きい屋敷に3人だけで暮らしているんですか?」
「そうですね。あと、お母さんの秘書の狭山さんがときどき家に来るだけですね。こんな田舎ですから。」
俺は唾を一回ゴクンと飲んだ。
(たしかにここに来るまで、車でも結構時間かかったからな。店とかビルもあまりなかったし。)
いろいろ考えながら歩いていたら、部屋の前について杏奈が俺に言った。
「ここがあなたの部屋です。カギを渡しておきますね。」
俺はカードキーをもらった。そして俺はポケットから薬が入った小さなビンを杏奈に渡した。
「お近づきのしるしに、これをあなたにあげますよ。一日の疲れが取れやすくなる薬です。」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す