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大きな屋敷に住んでる美女たちを
官能リレー小説 - レイプ

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大きな屋敷に住んでる美女たちを 2

杏奈は薬を喜んで受け取った。しかし、その薬は疲れが取れやすくなる薬ではなく、ただの媚薬だった。
「あ、ありがとうございます。それじゃあ、私はこれで。」
俺は杏奈と別れて部屋に入って独り言をつぶやいた。。
「ふう。杏奈の母親か。きっと、杏奈に似て美人なんだろうな。」
その数時間後、部屋でくつろいでいると誰かが部屋のドアをノックした。
コン、コン、
「あの、ちょっと、よろしいでしょうか?」
俺はドアを開けると美しい女性が立っていて顔は杏奈にどこか似ていた。
(ひょっとして、杏奈のお母さんか?すごい、美人じゃん!!)
その隣にはメイドさんも立っていた。
そして、その2人は自己紹介をした。
「私は杏奈の母親の幸絵といいます。こちらはメイドの河原結衣さんです。」
河原さんが俺に言った。
「食事のご用意ができています。大広間の食堂に案内します。」
「わかりました。」
俺は部屋を出てドアを閉める。そして、3人で食堂に向かって歩いた。
俺は食堂に行く途中に、関係者以外立ち入り禁止のプレートがドアノブにかけられている部屋を見つけた。
「あの部屋は何ですか?」
「儀式の部屋よ。」

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