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暗いところ
官能リレー小説 - レイプ

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暗いところ 3

玲子の隣に同僚の女教師がいる。玲子とは正反対のタイプでショートカットでパンツルックだったが、
バストとヒップは玲子に負けてはいない。
彼女が樽木を妨害した張本人だった。
「樽木君、あっちの女狙ってるの?」
さや美が側に来ていた。
「そんなことはないよ。彼女は俺のタイプとは違う。」
玲子の巨乳の目立つ服、それに膝上のスカート、これは校長の命令で玲子はこんな格好をされられていた。
玲子はロングヘアーだが、これも校長の命令で玲子は髪を短くすることが許されてない。
樽木は玲子が校長の命令で、こんな格好をしてるのは知らなかったが、玲子の爆乳をじろじろ見ていた。
「行きましょ、玲子」
「ちょっと、仁美」
仁美は樽木が玲子の爆乳をガン見しているのを察知すると、玲子の手を引いて樽木や他の男子生徒の視線から遠ざける。
ロングヘアに加えてミニスカだけでなく、ピンヒールに白いパンティ、爆乳以外に下半身にも注目を集める上に玲子は歩きづらかった。
仁美は玲子に友情以上の感情を抱いており、男子から常に彼女をを守っている格好であったが、校長はそれも承知しており、午前中に新たな命令が出されていた。
昼休みにプールで泳ぐというもので、どの水着を採用するかの比較検討とは名ばかりで生徒たちは自由にそれを見れる状況にある。
校長の命令は玲子だけではなかった。
実は、仁美もそうだったのだ。
仁美は体育の先生だが、体育館の中で体育の授業の時は仁美は校長の命令で、ブラが透けていて後ろから見ると、パンティの線が見える服を着ている。
それで玲子が昼休みに泳ぐというのは、玲子がうまく泳げれば、校長は玲子を体育の先生にしようと考えていた。
そうすれば、玲子と仁美の二人が爆乳の体育の先生になり、校長の思い通りだ。


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