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危険な・・・
官能リレー小説 - レイプ

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危険な・・・ 3

「暴れても無駄だぞ。
 しっかり中に注ぎ込むまで止めないからな。
 恨むんならバカな姉と、それの仇を討とうとしたバカな自分を恨むんだな」
「むうっ!むうっっ!!んんっっっ!!!」
中はダメとか抜いてとか言ってるようだが、知った事ではない。
夕里子に聞こえるように尻を打ち付け、内臓を突き上げ俺の存在を刻み付ける。
「夕里子、喜べ!
 初中出しだ!うっ!!」
「ううぅぅ…ヒッ!ふんひぃ!!」
ドピュッ!ドピュッ!と3日分の濃い精液が、尿道を通過して行くのを感じ取れた。
「ふぅ…スッキリしたぜ。
 おい、初めてのセックスはどうだったか?」
感想を聞こうと夕里子の顔を見る。
「……」
気絶していた。
よっぽど中に出された事がショックだったのだろうか。
まあ、自業自得なので同情してやる必要性は感じなかった。
「さてと、このまま帰ってもいいんだが…
 コイツらバカだからまた襲って来そうなんだよなぁ…」
どうしたものかと考えていると、夕里子の携帯が目に止まる。
「保険は必要だよな」
俺は夕里子を仰向けに寝かせると、大事な場所を丸出しで気絶している夕里子を、写真付きの生徒手帳と共に何枚も撮影し、そのデータを自分の携帯へと転送した。
「ネットに流出させないだけ、感謝した欲しいよな」
結束バンドの拘束だけ解いてやると、俺は姉と時と同じくそのまま公園を後にした。


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