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危険な・・・
官能リレー小説 - レイプ

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危険な・・・ 2

彼女は恥ずかそうにパンツ丸見えになりながらキックの練習を始めた。

もちろん恥ずかしがって彼女は足が高く上がらない
俺は彼女に聞いてみた。
「どうしてこんなことをしているの?」
「一人でいる時にアタシに誰かに襲われたらと考えて。自分の身は自分で守らないと。アタシこんな格好してる時に襲われたら、パンツ丸見えで恥ずかしいとは言っていられないから」
その女の名前は丸木珠美。 17歳
「じゃあ、もっとリアルな練習をしよう」
俺と彼女で、互いにキックを一度だけ放って当たったら勝ちというシンプルなルールだ。
「やあっ!」
珠美はパンチが丸見えなのも構わず前蹴りを放ってくる。俺はすぐ右に避けてそこからハイキックを放つと、驚くほど見事に彼女の頭に命中して倒れた。
失神した彼女を茂みに引き込んでじっくり楽しませてもらうことにした。
「自分を守りたかったら、こんな所でパンツ見せた挙句に倒されないことだよ」
俺は意識のない彼女の白いパンツを脱がせた。少し前まで襲われたくないとか女の割れ目がくっきり見える。
そんなやりたい放題な状況に興奮して勃起していた。すぐ珠美とハメたくなったので、割れ目の奥のサーモンピンクの肉につばを垂らす。
「役得だよ、せっかく勝たせてもらったし」
俺は膣口に亀頭を押し当てると、そのまま腰を突き出す。珠美の脚を広げているせいか思ったよりすんなり入った。
「珠美、まるでダッチワイフだな」
俺がピストンを続けていたら、どんどん奥から愛液が湧いてきて濡れた肉ヒダにこすりつけているといやらしい音を立てる。
「珠美、出すぞ…生で中出し…くっ!」
あまりに非日常で興奮するシチュのため、普段以上に早くイケた。
結局珠美は目を覚まさなかったので、俺はそのまま公園を後にした。

しばらく天気が悪かったりと、公園に行くのは三日ぶりだ。
「本間さんね、お姉ちゃんの仇!」
「何だよ、お前」
「珠美の妹の夕里子よ!いざ勝負」
夕里子とかいう自称珠美の妹がミニスカ制服で攻撃してきた。こいつもキックボクシングをしているらしい。
俺はなんとか左腕でミドルキックを受け止め、間合いに入ったのを計算して重いローキックを食らわせる。
姉と同じで甘いところがあって、すぐにぐらついてその場に倒れて頭を打った。
「姉よりもスカート短いぞ。そんなに見せたかったのか」
俺は珠美の時と同じように気を失った彼女を茂みの奥に運ぶ。
「そうだな、今日はバックでハメてやろう。そういえば、こいつ何を持ってるんだ?」
夕里子の持ち物を探ると、ハンカチや結束バンドなど、これから行うプレイに都合のいいものが出てきたので、さっそく活用させてもらう。
ハンカチは猿ぐつわにして結束バンドで手首を拘束する。これで、途中で目を覚ましても安心して犯れる。
「姉がバカだと妹もバカなのか、それともキックボクシングの練習のし過ぎで姉妹揃ってバカになっているのか?」
適当に服を脱がせておっぱいとマンコを曝け出させる。
「姉に比べると少々小振りのようだな」
手の平に収まる程度の慎ましいおっぱいを掴みながら、チンコを挿れ易い位置に夕里子の尻を持って行く。
「さてと3日ぶりのマンコ…いただきますか」
ようやく生え揃ったばかりの陰毛に覆われた夕里子のマンコに狙いを定めると、俺は躊躇なくチンコをねじ込んでやる。
「……ッ!!」
膜を突き破ると同時に夕里子が痛みで目覚る。
「んっっ!!!んひぃぃぃ!」
どうやら相当痛いらしい。

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