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危険な・・・
官能リレー小説 - レイプ

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危険な・・・ 1

俺はあてもなく、駅前を歩いていた。

俺がなぜこんな事をしてるかというと、1ヶ月前の事が原因である。
俺はその日駅の近くの公園を歩いていた。

午後7時になって暗くなっていた。
そこで高校生ぐらいの女の子が一人で一輪車に乗っていた。
制服姿のためもちろんパンツが丸見え

俺は彼女の白い生パンを見てしまった。
俺はそのまま知らないふりをして通り過ぎようとした。

そしたら、その女が俺に声をかけた。
「本間さん、キックボクシングの練習をしよう」
何で俺の名前を知ってるのかと、ドキリとした。
とりあえず、その女の練習に付き合う事にした。

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