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お仕置き
官能リレー小説 - レイプ

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お仕置き 8

「あーあイっちゃったね」
「んんっぁああっ!またぁあっ!くるのっあああっぁぁあっ」
「じゃあ次は…目瞑って」
「あぁぁあっ!はぅうっあ!」
華奈は目を瞑りながら感じた
そして目隠しを付ける
「いいよ開けて」
「ぁあっんっあ!まえっぁぁあっみえなっぁああっあ!」
「これしてても感じるんだ、じゃあ止めてあげるね」
「あっああぁ!あぁ…はぁはぁ…もうっやだぁ…」
「だから何回もチャンスあげたでしょ?」
「でもぉはぁあっぁあっ⁉」
華奈のおまんこに何かがはいるが、目隠しで見えない
「どう?」
「なにぁあっ!はいってっはぁぅあぁああっ」
「氷入れたんだよ?」
「つめたっぁああぁぁあっ何でぁぁあっあっ!イくぁぁあっぁあああ!」
「イくの早いねー。」
「溶けたっからぁっ」
「?何かもじもじしてるね」
「と、といれぇ…」
「また行きたいの?」
「お願いぃ…行きたいのっ、お願いぃっ」
「氷にもう効き目あったのかな?いいよ、するとき行ってね」
「行かしてぇっ、カメラやだ…っ。」
「ダメだよ」
そう言って、筆を出す
「でもぉっはぅうっ⁉」
「これで出やすい?」
「筆やだあっああっ!!はうんっ」
「何で?出やすくなったでしょ」
「あああっ!!あんっはあうっ」
「出る?」
「イくああっあぁぁ!!」
「…」
「あんっあああぁあっ」
「…」
ふさふさと筆を華奈のおまんこに当て続ける。
「やあっ!!筆ああんっいやっああぁっ」
「ダメだよ、しなきゃ」
「またっまたっああんっぁっあ」
「出そう?」
「トイレっはああっ!!やあんっあぁっ」
「じゃあ言わなきゃ」
「あぁああっ!!出ちゃっ!!うぅあぁんっ」
「言わないとお仕置きするよ?」
「華奈っあぁっ華奈のぁあんっああっおまんこかっあぁあっんあっ!!」
「出すんでしょ」
「おしっこおはぁうあんっ!!!!」
「…」
「させてえっああんっ」
「やっぱりまとめなきゃ」
「華奈はうっ!!のっおまんこからっああんっあ!!おしっこさせてぇえええああ!!出るっ」
華奈はまた勢いよく潮吹きをした
「はあっ…はあっ…」
「まだしていいって言ってないよね?」
「ごめ…っはあ…なさっ…」
「じゃあまたお仕置きだね」
男達に右と左へまた太ももを広げさせ、慎は太めの電動の肩たたきを持ってきた
手を後ろで縛られているので完全に華奈は動けない
さっきは小さい物だったので何倍も太くて大きい
「この方がもっとイきやすいよ」
「っはあっ…おねがっ…もおイくのっ…はうっうああっっ」

振動させながら、あそこに強く当てる
「やあぁふあっ!イきたっ…あぁうっ!くなああっ…んん」
「どう?」
「ぁあうっ…ああぁふぅあっ」
「…」
「やらあぁっ、おねがっぁあはうっ…もおぁあぁっ」
「ぁあ!!きちゃっふぁあっ!やあっ」
「もうイくの?」
「ぁあっっはあっ!!だってぇあっやあぁっ!!、」
「いいよ」
慎はグリグリと押し付けた
「ふああっやめぁあっっ!グリグリぃあっやあっあ」
「ああぁっはああっ!!イぅっはっ」
「…」
「はぅぅああっあ、!っぁ!!ぁあぁあ!!」

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