PiPi's World 投稿小説

お仕置き
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 7
 9
の最後へ

お仕置き 9

「あぁああっはぁっっああ!!!っっ」
華奈はイった
「もうイったの?」
「…っはぁあっ!あぁあっ」
「まだお仕置きの内容も言ってないのにね」
「らってぇえああっ、ふぅああっ!っぁ…」
そう言ってバイブの動きを止めた
「これでお仕置き何回目?」
「…っわかっ…はぁっなっ…」
「してもわからないなら、今度は沢山しておかないとね」
「っ!…まだっぁ…ああっああぁっ」

「じゃあ五分間ね」
「ぁああっごふっぅあぁあっ…!っぁっやあっ」
「今からスタート」
「はうっ…あぁあっぁあ!」
そして、当てていたそれを中の奥にズズッと押し込んだ
「ぁあっ、あぁあっ!…っぁうっ、ああぁあっ」
「じゃあ強さも上げようか」
「あぁあっやあっ、あぁぁもっあ」
リモコンのようなものでぐっと強さをあげた
「ぁあああぁっ!!ぁあっあ」
「はぅああっ、ああぁっあっ」
「ぁっぁあんっ!っぁごふんっやぁぇあっ」
「…」

「ろぉいうっあっっあ!ぁあんっ」
「ずっとこれいれたまま五分間ね?」
「あぁはあぅっあっ、っやあっぁあ」
「らめぁっあっ!っ…ぁうっあはぁっあ」
「あああぁっ!!またぁああっきちゃあぁっ」
「いいよイって」
「ぁあふぁあっっあ!やぁあっあぁ」
「ああぁあっ、ぁああ!っあっっあぁ」
「っぁあイっぁあ!!あぅふぅっぁああぁあ」
「…」
「あぁあぁぁあああっあ!!!」

華奈は五分間ずっとイき続けた
薬でさっきよりも敏感になり、感じ続けた
「ぁああぁあっ!!!んっあぁあ」
「っぁああっ、ふぅっああっ」
「もっ…ぁああ!っ、はぁあっ」
「またあっぁあもっあっっ、やぁあっ!!っ」
「ふあっ…あぁうっあっ」

「あと一分だね」
「おねがぁあっもっぁやっああ」
「お仕置きだから」
「ぁあはぁっ!!…っぁあ」
「やあっあなのぁっあ」
「今度は部屋行こうね」
「あっもうあぁっあ!!っぁあ」
「あと20秒」
「ふぅうっああぅっ」
「……」
「あぅっあイっちゃっ!!!ああぁあっああぁっ」
華奈はまたイった
「はいおしまい」
そして五分がたち、そう言って入っていたものの電源を止めた
「っはあっ…はぁ…」
「何回イってたの?じゃあ今度は部屋行こうね」
「はあっ…っもおやだぁっ」
「だめだって言ったでしょ?お仕置きだもん」
そう言ってさっき使ったローターを出す
「じゃあまた賭けしようか。部屋につくまでイったらまたお仕置き」
「でもっそんな…っはうあっっ!!」
「がんばってね。じゃあスタート」
そしてポチッとスイッチを押した

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す