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お仕置き
官能リレー小説 - レイプ

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お仕置き 7

「じゃあ、イっちゃったから次のお仕置きね」
「はぁ、はぁ、はぁ…」
「まずこれ飲んでね」
そう言って水のような飲み物を渡す
「なんですかこれ…」
「取りあえず飲んで」
そして少しためらいながらゴクっと飲んだ
「じゃあ、イっちゃったから次のお仕置きね」
「はぁ、はぁ、はぁ…」
「まずこれ飲んでね」
そう言って水のような飲み物を渡す
「なんですかこれ…」
「取りあえず飲んで」
そして少しためらいながらゴクっと飲んだ
「じゃあ次使うのは、これっ」
そういい、出したのはローターと電動歯ブラシだった
「何それっ」
「こうして…」
そして華奈のおまんこに当てた
「なにっあぁんっ!」
「あれ?触っただけでこんなになるの?これから大変だよ」
そういうと、中にずずっといれて行く
「ああああっ!はぁうっやぁあっん!すぐっすぐっ」
「じゃあ奥までいれようか」
そういい、奥まで入れた
「んぁあっ!やぁっいやぁんっすぐきちゃっああぁ!」
「イきそう?いいよイって」
「くるっくるっ!ぁあぁっはぁはわぁあぁぁあああああっ」
華奈はイった
「でもまだ中だからね、最大にしてみようか」
「ぁああんっんぁっさいだっああっいにしちゃっ」
「せーのっ」
そういって、ポチッと最大にした
「でもこれ以上っ!はあぁぁぅっ!気持ちイっぁああっおかしくなるぅうっぁあ」
「…」
「またぁあああ!ぁぁあああっ」
華奈はまたイってしまった

「気持ちいい?」
「はぁあっすぐぁあっイっくぅあぁあ!もうやめっぁあぁぁあん!」
「これはお仕置きだからイかなきゃ」
「でもっぁぁあああっイくぅぁぁあああ!」
「…」
「はぅんっ!何かっぁぁあああっさっきっぁあよっぁっりっいくぅぁあ!」
「さっき飲んだ水にイきやすい薬と気絶しない薬いれといたからね」
「なっぁああっ!ぁぁあああっ」
「そろそろこれ、いれようか」
そういい、電動歯ブラシを華奈のクリトリスにあてる
「もういきたくなっぁぁあんっぁあ!ぁあっ」
華奈はずっとイった
「やだぁっっあぁぁあんっ」
「はぅうっぁあんっ」
「もっぁぁぁああっ!イっぁあぁんっ」
「イくのやだぁっっあぁぁあんっぁっ」
「きゅうけっはぅぁんあっぁぁあああっあぁ」
「休みたい?」
「おねがっはぅうっぁあんっぁいぃぁあ」
「でもダメだよ」
「ぁぁあああっぁあんっ!ぁああっどっ…してぁっ」
「だってお仕置きだもん」
「もういきたくなっぁぁぁっ!はぅあっ…ぁあん!」
「気持ちいい?」
「いやっ気もちっぁあっんっよくなぁっああぁあぁあああっ!」
「一分に何回イってるの?」
「ぁあああっ!はぁあああっあぅあっ」
「…」
「わかなっぁああああっ!いぃあぁんっおねがっはぅああぁっ」
「じゃあ一分イかなかったらやめてあげる。でもイったら次ね」
「ぁあんっわかっはぁうぁああ!わかったっあんっ!ぁあっ」
「はいスタート!」
「んんっはぁあっ!はぅぅああっ」
華奈は必死に耐えた
「あっあぁぁっんっんっ」
「いっぷっぁああっ…まだっはぅっ」
「まだ二十秒だよ?」
「でもっぁあんっ!もうむっぁああぁっはぅんんっ」
「別にイっていいんだよ?でもそしたら次のお仕置きね」
「そんなのっぁああっ!んあっはぁああっ」
「あと三十秒だよ」
「もうっあぁぁぁあああっんっ!無理いぃっあ」
「…」
「ぁあんっ!イくっ!ぁあぁああぁっ!イっちゃうぅあああっ」
「いいよイって」
「ぁああああぁぁっ!でもっでもぉああぁぁんっ!いやぁあぁんつ!」
「イく?」
「イくっ!ぁあぁあっ!はぁぁあああっぅうぁあぁっ!やぁぁんっああぁっっ!」
華奈はイってしまった

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