お仕置き 10
*
華奈達はお風呂を上がり、エレベーターに乗った
「ふあっ…んっはああぅっ」
「声だしたら聞かれちゃうよ?」
「でもっあっ…んうっっ」
チーンと鳴る
「ついたね」
エレベーターが部屋の階についた
「もうっ…んぁっ」
「イきそうなの?こんなところで?」
「らってぁあっ」
「イったら部屋でお仕置きね」
「やめっ…おねがっぁっふうあ」
「イっ…あはぁぁっ」
「……」
「やあっぁあっんんあっ」
「イっっあふぁあぁああっっ」
華奈はイってしまった
「華奈ちゃんこんなところでイったの?」
「ふぁっ…はあっぁっ」
「また部屋でお仕置きだね」
部屋の鍵をがちゃっと開けた
そして華奈と男達を入らせると鍵を閉める
「じゃあこれは止めてあげる」
「はあっ…はあっ…」
「もうおもちゃも飽きたよね?」
縛っていた腕の縄を解いた
「
そういうと槙は華奈の着ていた服を脱がせ、自分の服も脱いだ。
「やっ…」
「これからが本番だからね?」
「な…に…」
「俺のこれを華奈ちゃんのあそこにいれるの」
華奈はそれを聞くとふるふると震えた
「やだ…っ」
「本当はお仕置きもしないといけないんだけど、とりあえず一回やっちゃうね?」
男達に目を向けると、華奈はベッドに倒された。
そして、手首と足を左右に押さえ付けられた状態になる。
「いやっ、おねがい…」
「じゃあいくね?」
そう言って華奈のあそこに自分の物を当てる
そしてそれを勢いよくズズッと入れた
「やっ、ぁあぁあ!っ」
「…っゃ」
「華奈ちゃんの中凄い締めてくるよ?」
「おねがっ…!抜いってっ…」
「
「やめてっ…」
「これからでしょ?」
「ふ…っぅ…」
「いくよ」
槙は気にせず、動かし始めた
華奈は手足を押さえ付けられていて抵抗ができない
「っや…あぁっ!んっ」
「……」
「ぁあっ…やあ、っあ!」
「どう?気持ちいい?」
「んっ!やっ!」
「何いってるの?中に出すよ!!フッ!んっ!」
とたんに、華奈の子宮に、暖かいものがだされた。
8か月後………華奈のお腹はとても大きくなっていた。
慎の話声が聞こえた。
「明日香。これから11歳の妊婦を見せてやる。」
「11歳……?あたしと同い年……」
部屋のドアが開いた。
慎と、かわいらしい女の子が入ってきた。きっと、明日香と言われていた子だろう。
「華奈、この子は、華奈と一緒にヤッていく子だ。」
「やる?何を……?」
明日香が不思議そうに訪ねる。かわいそうに、何も聞いてないのだ。
さっそく、明日香の初めてが始まる。
明日香のおま○こに、大きな慎のチンポがあてられる。
「処女膜破るよ!エイッ!」
ブチッッ!!