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お仕置き
官能リレー小説 - レイプ

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お仕置き 10



華奈達はお風呂を上がり、エレベーターに乗った
「ふあっ…んっはああぅっ」
「声だしたら聞かれちゃうよ?」
「でもっあっ…んうっっ」
チーンと鳴る
「ついたね」
エレベーターが部屋の階についた
「もうっ…んぁっ」
「イきそうなの?こんなところで?」
「らってぁあっ」
「イったら部屋でお仕置きね」
「やめっ…おねがっぁっふうあ」
「イっ…あはぁぁっ」
「……」
「やあっぁあっんんあっ」
「イっっあふぁあぁああっっ」
華奈はイってしまった
「華奈ちゃんこんなところでイったの?」
「ふぁっ…はあっぁっ」
「また部屋でお仕置きだね」
部屋の鍵をがちゃっと開けた
そして華奈と男達を入らせると鍵を閉める
「じゃあこれは止めてあげる」
「はあっ…はあっ…」
「もうおもちゃも飽きたよね?」
縛っていた腕の縄を解いた

そういうと槙は華奈の着ていた服を脱がせ、自分の服も脱いだ。
「やっ…」
「これからが本番だからね?」
「な…に…」
「俺のこれを華奈ちゃんのあそこにいれるの」
華奈はそれを聞くとふるふると震えた
「やだ…っ」
「本当はお仕置きもしないといけないんだけど、とりあえず一回やっちゃうね?」
男達に目を向けると、華奈はベッドに倒された。
そして、手首と足を左右に押さえ付けられた状態になる。
「いやっ、おねがい…」
「じゃあいくね?」
そう言って華奈のあそこに自分の物を当てる
そしてそれを勢いよくズズッと入れた
「やっ、ぁあぁあ!っ」
「…っゃ」
「華奈ちゃんの中凄い締めてくるよ?」
「おねがっ…!抜いってっ…」

「やめてっ…」
「これからでしょ?」
「ふ…っぅ…」
「いくよ」
槙は気にせず、動かし始めた
華奈は手足を押さえ付けられていて抵抗ができない
「っや…あぁっ!んっ」
「……」
「ぁあっ…やあ、っあ!」
「どう?気持ちいい?」
「んっ!やっ!」
「何いってるの?中に出すよ!!フッ!んっ!」
とたんに、華奈の子宮に、暖かいものがだされた。
8か月後………華奈のお腹はとても大きくなっていた。
慎の話声が聞こえた。
「明日香。これから11歳の妊婦を見せてやる。」
「11歳……?あたしと同い年……」
部屋のドアが開いた。
慎と、かわいらしい女の子が入ってきた。きっと、明日香と言われていた子だろう。
「華奈、この子は、華奈と一緒にヤッていく子だ。」
「やる?何を……?」
明日香が不思議そうに訪ねる。かわいそうに、何も聞いてないのだ。
さっそく、明日香の初めてが始まる。
明日香のおま○こに、大きな慎のチンポがあてられる。
「処女膜破るよ!エイッ!」
ブチッッ!!


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