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お仕置き
官能リレー小説 - レイプ

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お仕置き 6

「あんっ!トっイレぇぁぁんっ行かせてっあんっ」
「何をしたいの?」
「ぁん!ああ!ぁぁんっトイっ」
「言わないと」
「あんっ!ぁぁあ!お…あん!んあぁんっ!しっ…こぉ!」
「ん?なに?」
「あんぁ!おしっこさせてっあんっ!ぁああぁ!」
「どこから出すの?」
「…あんっ!」
「ほらっ」
「か、華奈ぁっ!華奈のぁああぁ!お、ぁん!まんこっ!あんっ!華奈のっ!おまんこからっおしっこさせてぁぁっん!」
「よく出来ました」
「だからっあんっ!トイレッぁああぁん!」
「ここでしなきゃ」
「いやぁぁっん!ぁぁっ!お願い!出ちゃうぅあぁぁあ!んあぁん!ぁああぁぁあ!」
「いいよ」
「もうぁああぁ!で、出るあああぁぁあ!」
「…」
すると、シャワーを止めて、ビデオを華奈のおまんこに向けた。
「とらないでえ!いやぁ」
「早くしちゃった方が楽だよ?」
「足閉じさせてぇ」
「だーめ。変わりに…おい」
そういうとビデオを交代して、華奈に近づき、おまんこをいじった。
くちゅ、、くちゅ、
「あれ?もうでそうじゃんだしちゃってよ」
「あんっ!やだぁ!ぁああぁ!やめてぇ!おねがっぁああぁああぁ!」
くちゅ、くちゅ、、くちゅ、、
「…」
「本当にっああぁ!」
そういうとぱっと手を離した。
「出ちゃうう!ああぁ!いやぁ!とらないでえ!ぁああぁぁあぁああぁ!」
チロチロ、、
「あ、出て来たね」
「いやぁ!」
プシャーー、、
「すごいよ?勢いいいね」
「とらないでえ!足広げないでぇ!いやあぁあ!」
「すごい長いね。華奈ちゃんは」
プッシャー、シャー、、シュー
「止まらないぃ!いやあんぁ!」
「ビデオ回ってるのにね。綺麗だよ」
「あぁあ!なんでぇ!いやぁ」
シャー…
「いやぁ!恥ずかしいぃ」
「クスっ。黄色い透明だね」
チロチロ…チロチロ…
「あ、終わって来たよ」
「もういやぁ!」
「じゃあ…続きしようか」
「なっあぁぁあん!」
「どう?」
「あぁぁぁ!怖っぁぁんっ!いやぁん!」
「いきそう?イったらお仕置きだからね」
「なにっああぁ!ぁぁん!んあああっ!くっあっる!ぁぁああぁ!」
「いく?」
「わかんっあん!っないぃ!ぁぁあああ!」
「いいよ。」
「ああぁ!いっく?!あっんっあん!あぁぁ!イくイくいっぁぁ!」
「いけっ」
「いやぁ!怖いああぁ!んぁぁぁん!ぁぁぁぁあああ!」
「…」
「イくイくっ!ああぁ!あぁぁあああぁぁああ!怖いぃぃ!ああぁああぁぁぁぁぁああ!」
華奈はイった。
「あーあ。じゃあお仕置きしなきゃね」
「お仕置きってあん!」
「道具いっぱい使ってイこうね?」
「ぁぁあ!んあん!またっイくのっ?!あぁ!」
「そうだよ。じゃあ早速やろうか。おい」
そういってシャワーを止め、華奈を大きな椅子へ連れて行き、さっきと同じ様に、右足は右へ、左足は左へ、大きく広げられた。
「いやぁっ!やだぁっ」
「もうイったじゃん。この位平気。じゃあやるよ?」
「なに…」
「今日はたくさんやるからまずはウォーミングアップ!」
そういって持って来たのは、携帯二本だった。
「な…なにっ!あぁ!」
そして一本を華奈のおまんこに入れた
「それはねぇ。バイブ設定にしてあるから。電話かけてみようか」
そういい、着信を押した。
「なんっああ!バイブやぁあ!ぁぁんあ!ぬいっぁん、、ぬいてっぁあ」
「あれ?出ないね」
「はんあ!ぁあん!んぁっいやぁん!ぁっ」
「…」
「ぁあ?!イく!ぁあん!んぁぁっ、イくイくイく!ぁあぁぁあああっ…」
「はい、終わり」
華奈がイく寸前で電話を切った
「でもっ…」
「これはお仕置きだから」
そういってもう一度かける
「ぁああ!いぁあっ、、ぁあん!」
「…」
「ぁああぁぁんっ、、ぁああぁぁああ…」
「イっちゃだめだよ?」
「なんっでぇ」
「お仕置きだから」
そしてこれを何回か繰り返した
「イくイくっ!はぁんっぁあぁあぁああ…、」
「ぁぁん!ぁんぁあぁぁああっ」
「あぁん!こわれちゃうっあぁん!」
「なんでぇっ!ぁあぁあっ…」
「ぁあんぁああぁああぁあっ…」


「でもね、いっちゃだめだよ」
「ぁあっ!ぁあんっ、、はぅあぁ!」
「どうしてもイきたい?」
「イきたぁっあ!いっあ!」
「じゃあイったら次のお仕置きだね」
そういって電話をならし続けた
「いいよ、イって」
「ぁあんっ!ぁんっ、、イくっ、ぁあぁああぁああぁぁぁぁぁっっ‼‼」
華奈はイった。

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