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お仕置き
官能リレー小説 - レイプ

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お仕置き 5

「じゃあ次は…予約してる温泉行こうか?」
「んふ…お…おんっせん?」
華奈は責められながらも尋ねた。
「そ、じゃあ行こうか?」





「ついたよ?」
華奈達はホテルについた。
といっても、普通に家族が泊まるホテルだ。
特にいやな感じはない。
「じゃ、まずお風呂行こうか?」
そういって華奈を連れて行った。
華奈の
腕を取り、お風呂の入り口まで連れて行った。
「じゃあ後でね」
「は、はい…」
華奈は震えた声で言うと
お風呂場に向かった
「ここで…いいんだよね」



つくと、華奈はお風呂に浸かろうとした
ガチャ
「華奈ちゃん」
「きゃあっ」
「どうしたの?もう慣れたでしょ」
「いやぁ!出てってください!」
「もう。ここからなのに。というか…。おい」
そう言ってさっきいた男を呼んだ。
華奈以外は服を着ている。
そうすると、華奈を椅子に座らせて、足を思いっきり開かせた。
「やあ…」
「これだけで嫌なの?でもお楽しみはここからだよ?」
華奈は手を後ろで縛られた。
「な…に…するんですか」
「これだよ。これ」
そういうと、シャワーを出して、シャワーの出る部分を回した。
「な…ああぁっ」

「あああっあぁぁぁ!なっあんっ…なにこっれぇんあっ」
「あれ?これだけですごいね。今日はもっと色々やるよ?おい」
そういうと、男達が華奈の太ももを思いっきり広げた。
「あんっ…あああっ…やだぁっ あああんっ」
「もう少し上げようか」
そういうと華奈の後ろに椅子を置き、後ろからおまんこをシャワーで責めた。
そして少し強さを上げた。
「あんっ…やめっぁぁっ…ああぁぁっ」
「まだまだ」
「なっ…強さあげなぁっ!あげああんっ…あげないでえっ」
「じゃあ最大にしようか」
そうするとシャワーの強さを最大にした
「おい」
そして、華奈の足首も全て開かせ、そこに自分の太ももを持って行き、おまんこを丸見えで閉じられない様にした。
「いくよ?」
「ああぁぁぁっ!きもちっ…あんっいやだあっ…ああんっ!」
そして、少し離れた所から当てた。
一番強くなる様に。
「怖いよっ…やあっ…ああっ…あああああっ…あんっ…んんあっ…ああんっ!いあやんっ」
「どうしたの?」
「なんかくるっ…ああんっ!…んんあぁぁっ…こわいっ…ああんっ…なっんあっ」
「それはいくってことでしょ?」
「なにっ…はんあっ…あっ…またっ…あああああっ」

「ん?今度はなに?」
「またああっ!…出そうっああんっ!…いやあっ…トイああんっ…れっああっ」
「また?…今度は本当にトイレだね」
「ああんっ!…お願いああっ…やめてっああっ!いかっしてえっ」
「ダメだよ。ここでしようね」
「んんあぁぁっ…そっぁぁ!んなの…やああんっだぁっ」
「大丈夫」
「お願い早くっ!…ああんっ!」
「出そうっだったら言ってね?あとお願いして?」
「そんなのああっ!いやあっああっ!シャワーあっんっんっ!とめっああっ!とめてえっあああっんあっ」
「嫌だよそんなの」
「怖いっよぉっ!なにこれっあああっ!はじめあんっ!はじめてんんんあぁ!かんかくっあんっ」
「指よりもいい?」
「ああぁっ!もっあん!わかんなっんあ!ああっわかんないああんっ」
「さっきイったけどわからないのかな?」
「ぁぁぁんっ!怖ぃぁあんっ!んあんっ、、いやぁんああぁあ!」
「まだまだこれからだよ?あ、今回もかけしようね?」
「か、かけってあぁぁあん!ぁん!」
「さっきと同じだよ?イったらお仕置き」
「なんっぁぁん!もうっやあぁぁんっお願っあああっ!やめてっああっ!」
「…?トイレ?」
「そっあんぁ!おねっ!がぁぁん!やめっんぁあ!あああっ!」
「じゃあ言って?」

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