PiPi's World 投稿小説

お仕置き
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 2
 4
の最後へ

お仕置き 4

慎は華奈の足を開かせ、さっきと同じように右は右へ。左は左へ足を開かせ、片方ずつ、男二人が持ち、あそこが丸見えのじょうたいになる。
「今度は我慢だよ?」

そういうと、胸の乳首の周りだけ優しく触る。
「あっ…ぁん…」
そして、太ももを触る。
「ひゃ…やっ、、」
しばらくそこだけを触っていると、華奈のあそこがヒクヒクして来た。
「あれ?華奈ちゃんのあそこがヒクヒクしてるよ?触って欲しいの?」
「///」
「でもお仕置きだからだめ!」
そう言って、あそこの周りをなぞるように人差し指で丸を描いた。
「華奈ちゃん?あそこが凄いよ?ヒックヒクしてるし、もうドロドロだよ?どうしてだろ?」
「や、それ…はっ」
「じゃあね。可哀想だから、頼んだら、乳首もあそこも触ってあげる!」
「///」
「あれ?」
慎はもっとぎりぎりまで乳首とあそこに近づけた。
「あれ?華奈ちゃんの愛液、増えてるよ?ほら、糸引いてる!」
慎は華奈の前に持って来て見せた。
「どうぞ?」
「…」
「ほら!」
そして…華奈は…
「わ、私の胸…さ、触って…」
「胸?心臓?」
「お、おっぱい…」
「の?」
「ち、乳首…」
「ん?」
「私のおっぱいの乳首を触って…乳首で遊んで!」
「良くできました!」
と言って、慎は華奈の乳首をくりくりしたり舐めたりする。

「あん、、ぁんっ…んふ…あっ、ぁあ」
「あれ?下はいいの?」
「…///」
「いいよ?」
「わ、私のっ…やんっ!あ、あそ…ぁんっ、こ…」
「あそこ?」
「あっ…お、おま、ぁぁぁんっ!おま、、おまんこ」
「おまんこを?」
「わ、私…ぁんっ!私のっ、、んぁっ…私のおまんこ…やぁんっ…か、かき回して!」
「私って?」
「か、華奈の…華奈のおまんこを触ったり、舐めたりして!」
「♪あれ?おまんこだけでいいの?」
「!…ぁぁぁん!く、クリちゃん…クリトリスも攻めて!」
「うーん…バラバラで、聞こえずらいな」
「か、華奈のおまんことクリトリスを触ったり舐めたりして遊んで!」
「はーい!」
「ぁんっ!あっ…やめ、、ひゃんっ、く、クリちゃんいぁっ、」
「♪」
慎は何か思いついた様に道具の所へ行き、8cm位のふたがついている物を持ってきた。
「なんですか…」
「これ?ほら!」
慎がふたを開けると、ローラーがついていた。そして、ムヒの匂いがした。
「これをね?こうすると!」
華奈のおまんこムヒを転がし始めた。
「ひゃぁん!ぁんっ…ひぁ…はぁん、、やめ!ぁぁぁん!」
「く、くり…ひゃあぁんっ!クリちゃん、、あっっも!」
「クリちゃん?はいはい!」
「ぁんっ!もぁ…お、おぁっ、おしっこ…ぁぁぁん!」
「潮吹きたいの?いいよ?」
「で、出るっ!」
そして、前よりは量も多く、長かった。
「華奈ちゃんのおまんこから凄いね?」
「い、言わないで!」
「凄い長いよ?それにいい匂いだよ?」
「き、たな。い…ぁあんっ!」
慎は、華奈の潮吹きが、終わったあと、おまんこを舐め始めた。
「あっ!いっ、んぁっ、。やあ!ぁぁぁ…あんっ、」
「華奈ちゃんのおまんこ、おしっこのついでに愛液も綺麗にしたのにまた汚れちゃうよ?」
「やっ!言わないでぁぁぁっん!!ぁんっ…はん、、あっ…」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す