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お仕置き
官能リレー小説 - レイプ

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お仕置き 3

「♪」
そして慎はまた舐め始め、しばらく舐めていた。
「や…あっ…ん、はっ、いあ…あん、あっ!」
「あれ?なんか水みたいなのが出て来たよ?」
「あっ…」くちゅ「それっ…あん、は…」
「トイレ?トイレなら行きたいって言わなきゃ?でもね、これは潮吹きって言って、いい事なの。でも、無断で出して欲しくないから、きちんと言って?」
「…///」
「言わないなら…」
慎は指を二本入れて来た
「結構入るな」
「い、言います…だからやめて…」
「ん?だめ!ちょっとしちゃったから!」 
「///」
「どうぞ?」
「し、潮…潮吹き…あっ…を、ぁんっ、させ…て…」
「潮吹きって?何を出すの?」
「…///」
「言わないの?」
慎はあそこを強く指を入れた
「あっ!いっ…」
「お…あ、おしっ…やっ。おしっこ…させ…んは、させて…」
「どこから?」
「///」
「ほら!」
慎はあそこを舐めた。
「やっ…お…ぁんっ、まん…あっ…ま…こ。おま、やん。んこ…おまんこから潮吹き…おしっこさせて!」
「よくいえました!」
華奈はそして凄い勢いで潮吹きをした。
「凄いねー?」
「み、見ないて''…」
「ひゃん!」
慎は華奈のあそこを綺麗に舐めた
「じゃあ今度は道具使おうか!あれ。」
慎は男達に頼んだ
「な、何…」
そこにはけん玉、キャップ付き鉛筆、懐中電灯、マイク、ローラ式ムヒ、ローターなどがあった。
「…」
華奈は嫌な予感がした。
「な…に…するんですか…」
「ん?これを華奈ちゃんのあ・そ・こにいれるんだよ?」
「い、いや!やめて!や!」
華奈が暴れ出した
「やれ。」
慎は無視して手を持ってる人とは別に呼んで、木の箱に寝ている華奈をお姫様だっこする形にしてから太ももとお腹をくっつけるような形にし、正面から見ると、あそこが丸見えだった。
「どれがいい?あ、でも華奈ちゃんは処女だったね?」
華奈は泣きそうな顔をしているが、怖くて怯えてるような気もする。
「これがいいかな?」

慎が手にしたのは光所が大きい、全体的に少し大きめだが、長めだった。
「やだ…や…」
慎はその光所を華奈に向けた。
「そんな大きいの…入らないっ」
その時、慎が華奈のあそこにあてた
「大丈夫だよ?」
そして入れて来た。
しかし華奈は小さいので上手く入らなかったが、慎はいれて来て、最初の先が入った。
その時、処女の華奈には痛みが走った
「やあぁ!痛い!」
「大丈夫!すぐ気持ち良くなるから!」
「やめ…やめて、、お願い!」
そしてそれは真ん中が持ちやすいように膨らんでいて、華奈は限界が来た頃、
「痛い!」
「わかったよ…」
慎は抜いたがまたいれた。それを五回くらいやり、華奈も慣れて来た。
「気持ち良くなったか?ほら。」
「あんっ」慎は懐中電灯の明かりをつけた。
「ぁん!やっ…」
華奈のあそこに温かい物が中にある
「あれ?気持ち良くなって来た?じゃあ次ね?あ、その前に…俺と賭けしない?」
「か…賭け…」
「次に勝手にいったらお仕置き。でもいかなかったら気持ち良くしてあげる。」
「お仕置きって…」
「うーん…二、三個だよ?でも買ったら気持ち良いよ?」
「は、はい…」
華奈は乗り気ではないが、怖いので乗ることにした。
「じゃあ次はこれー!」
「!」
それはゲームセンターにある、大きくて長い鉛筆。そして鉛筆削りがついていた。
「入れるのはこっち!」
それはなんと書く方だった。書く方の形をしたキャップがあるとはいえ、痛そうだ。
小さい鉛筆は普通のキャップ
「や、やだ…本当…に…やめて…」
しかし慎は構わずいれ始め、華奈は痛がる。
「い、痛い!いや!やだ!」
しかし慎はやるべく奥まで入れる。
「ぁぁぁ!やぁぁぁ!いやっぁ!」
そして奥まで入ると、華奈も慣れたのか、声を出さない。
すると慎が、鉛筆削りをデコぴんで上にぴんっとやる
「あっ、」
華奈は快感に変わり、更に慎は激しくする
「ぁぁぁっ、あ…いっ、、やぁ…あん…ぁん…」
そして…
「な、なん…ぁんっ、か…変…ぁあっ…」
「いきそうなの?いいよ?」
「でも…」
賭けに負ける…その時、慎が急に速度をあげて来た。
「あぁっ!っい!やぁん…や!ぁぁぁあっやあ!」
華奈はいってしまった。
「あーあ、じゃあ、お仕置きね?」
慎は大きな鉛筆を抜き、小さな鉛筆を手に取った。
「まずは少し痛いかな?」
「え…」
そして鉛筆を華奈のあそこに差し出した。
「いった…」
そして慎はずっと奥まで入れる。
「!痛い!取って!」
「だってお仕置きだもん!だーめ!」
といい、回し始め
「やだ…」
「んー…」
というと、慎は抜き取った。そして…
キャップを取り、華奈のあそこに近づける
「えっ、やあ!それだけはやだっ、お願い!お願い!いや!」
「お・仕・置・き!」
といい華奈のあそこに入れ始める。
「ぁぁぁっ!痛いぃぃぃい!!やめて!いやああ!やあぁぁぁあっ!!!!」
慎は気にせず奥まで入れ、鉛筆を回す
「やだ!!痛いぃぃぃい!ぁぁぁあっ!!!いやっやめて!お願い!いやあぁぁぁあ!」
慎は飽きたのか鉛筆を抜いた。
「大丈夫!あと三つは気持ちいいから!」
といって、木の箱へ寝転ばせた。

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