PiPi's World 投稿小説

お仕置き
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 0
 2
の最後へ

お仕置き 2

「か華奈…です。」
「華奈ちゃん?わかった」「なあー。野話し空きたわ。もうやらねえ?」「だな」
慎が話している間に違う男が話した
「どうするか。」「まあ時間はあるし色々やろうぜ?」「だな。じゃあ…」
慎は男二人に目を向けた。
「えっ…」
華奈の腕を左右掴んでお風呂で使う椅子のような物の前の方に座らせた。
そして華奈の腕を左右を男二人はしっかりと掴んだ
「じゃあやるか」
「えっ…きゃっ」
慎は華奈のブラウスとワイシャツを脱がせ、上半身下着姿になった。
「やめてください…」
しかし慎は気にせず華奈の胸を揉み始めた。
「あっ…」
「感じてるのか?」
「や、やめ…あっ」
慎は強く揉み始めた。
「じゃあやるか」
「えっ…きゃっ」
慎は華奈のブラウスとワイシャツを脱がせ、上半身下着姿になった。
「やめてください…」
しかし慎は気にせず華奈の胸を揉み始めた。
「あっ…」
「感じてるのか?」
「や、やめ…あっ」
慎は強く揉み始めた。
「なんかやべえ…」
華奈の胸はDぐらいだろう。
慎は理性が耐えられなかった。
「きゃ」
慎は下着を脱がせた。そして胸を揉み始めた
「あっ、や…やめっ…んっ…」
「…」
慎は華奈のスカートを強引に取り下着も取り、華奈は全裸になった
「やっ…」
「あれ?華奈ちゃん、なんか華奈ちゃんのあそこぬるぬるしてない?どうしたのかな?」
「そんなわけ…」
「じゃ、始めるね?おいお前ら、胸。」
「「よっしゃ!」」
男二人が華奈の胸を揉み始めた。
「やっ…やめ…」
「あれ?効かないのかな?じゃあここはどうかな?」
慎は華奈のあそこを触り出した。
「あっ…やっ…ぁん…」
「あれ?これで感じるって事は処女かな?」
「あっ…」
慎は触りながら言う。
「そうなんだー!じゃあ処女奪っちゃうね?でも血は流れないから」
慎は華奈のあそこに指を一本入れた。
でも華奈は足を閉じている
「あっ…ん…ぁんっ、やぁ…」
「いや?じゃあこうするかな?おい。」
「「はい。」」
慎は腕をつかん出る人二人に指示を出し、華奈を木の箱へ倒して寝転ばせたあと、左は左へ。右は右へ。足を開かせ、あそこが丸見えのじょうたいになっている。
「いや!やめて!」
慎は華奈に近づいている
「大丈夫だよ。すぐ気持ち良くなるからね?」
慎は舌であそこを舐め始めた
「あっ、ぁん…あっ…、い、あ、んあ…」
「凄いね?なんかいっぱい出てるし、凄い感じてるよ?ほら」指に愛液を付けて華奈に見せた。
「や…見せないで…」

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す