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無理やり
官能リレー小説 - レイプ

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無理やり 1

今川健太は我慢の限界だった。
幼なじみの清山真央の胸が最近急に大きくなり、Hカップになって、顔がかわいくなってきたのだ。
今川は真央の胸が気になって真央の話が頭に入らない。
「ねぇ〜今川君、真央の話聞いてるの。今川君、最近上の空だよ。どうしたの。」


今川は真央をベットに押し倒した。
「い、いや!!やめて!!」
「今川君!!どうしたの!!」
「僕は、真央とセックスがしたくてたまらない。毎朝真央とジョギングしてると、巨乳が揺れ放題でもう我慢の限界だよ。」
「今川君!!真央は処女なのよ!!」
今川は真央の胸を服の上から頬擦りした。
それだけで真央の乳首はすぐに感じて立ってきた。
「ああっあああ〜!ダメ〜!」
「楽にしろよ。ほんとは気持ちいいんだろ?もっと、揉んだりしてやるからさ。」
今川は首を左右に振り続けて胸の感触を楽しんでる。

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