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無理やり
官能リレー小説 - レイプ

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無理やり 2

「恥ずかしい…」
「俺にだけ、見せてくれよ。幼なじみだろ?」
「…」
急に穏やかになった今川に対し、真央も強く出られなくなり、仕方なさそうにTシャツを脱いでブラのホックを外すと、
今川が剥ぎとって投げ捨てた。
「やだっ!」
「いちいち隠すなよ」
「だって…」
「変じゃないかもしれないだろ?手をどけろ、見てやるから」
「…」
「やっぱデカいな!乳輪や乳首も大きいぞ。まさにウシチチ、いやホルスタインだな」
「ひどい!いじわるいわないで!」
「お前、知らないの?お前がいない所で、貧乳の女子全員が影で言ってるぞ。おっぱいお化けとか、エロパイ真央とかチチブタ清川って」
「そんな…」
貧乳の女子の巨乳へのヤッカミと嫉妬が激しいのは事実だが、真央よりも背が高くて目立つ女子に対してであり、真央への露骨な悪口は男子よりは少ないのに今川は誇張する。
「でも、僕は真央のそんなところも好きだ」
「本当?」
真央を適当に慰めると、彼女は好きという表現に極端に反応して手で胸を隠すのをやめる。
「だから、吸わせろ」
「ヤダヤダ、やめて〜!!」
「やっ…だめぇ…あっ…あん…」
「みろ、巨乳が鈍感って嘘じゃないか!真央が証明した」
今川はしつこく真央の両方の乳首を吸ううと、彼女も拒絶しきれなくなって喘ぎを漏らし、彼に快感だったことを露見される。
「今川君、真央のために確かめてくれたんだ」
「真央は包茎好きか?」
「セックスは嫌!まだ早いもん」
「聞いてるだけだろ」
「剥けてるほうが…いい」
「じゃあ、剥いてくれ」
「今川君、少し被ってるね」
あらかじめ話題を降っていたので、今川が性器を露出しても意外と抵抗を示さない。
「真央、剥いてくれよ」
「どうやって、するの?」
「握ってから…根元までずり下げるんだ。ゆっくりだぞ、痛いから」
「これで、イイ?」
真央は今川が自身のコンプレックスを打ち明けると、つい心を許してしまい、命じられるままに陰茎に触れて包皮を剥いて完全に亀頭を露出させる。
「戻りそうになるから、何回か扱いて」
「えっ!?戻るの?」
「真央、早く」
「うん」
騙される真央は知らないままに手コキをすると今川の男根はみるみる勃起する。
「キャッ!!」
「なんでやめるんだよ、戻っちまうだろ!お前のせいだ!」
「今川君、許して」
「快感が持続しないと、中途半端だと萎んで余計に皮が伸びる。一発出させてくれ、とりあえず口で」
「やだ!だって臭いもん」
「じゃあ、パイズリだけでいいよ」
今川は真央を再び押し倒すと、馬乗りになる。
「お前、何カップだ?」
「Hカップ…ブラもあまり売ってなくて高いから、もうあんな風に乱暴に引っ張ったり投げないでね」
「分かったよ、挟ませてくれたら…約束する」
くさいと言ったことに反省してる真央は抵抗せず、弱々しく答えて念を押す。それを聞いた今川は都合よく交換条件を出す。
「えっ?今川君…」
「パイズリだよ、真央みたいに巨乳じゃないと出来ないんだ」
「やめて、エッチ!」
「お前、俺のチンポ臭いって言っただろ」
「ごめん、今川君」
「特別に許してやる。真央のおっぱい気持ちいいから」
抵抗した所でやめるつもりのない今川は真央の胸を寄せて男根を挟むと、腰を振る。圧倒的なサイズの膨らみは文字通り包み込むようで、
亀頭が飛び出すこともないせいか真央も驚いたりしなかった。
「今川君の…熱い」
「感じてるからな」
真央は谷間に感じる怒張の反応に困惑するが、今川は構う様子もなく動き続ける。
「真央の胸…最高だ」
「真央ね、ずっとこの胸嫌いだった」
「大き方がいいに決まってるだろ、手術までする女だっているのに。お前のは天然だからな、柔らかさが違う」
「嬉しい、初めて褒められた」
「真央、そろそろイキそうだ…顔にかけていいか?」
「そんなのダメ!今川君」
「じゃあ、口を開けろ!目に入らないだろ?」
「う…」
「くうっ!」
調子のいいことを言い続け、結局真央に口を開けさせ、そこに精液を放つ。彼にとっては童貞喪失並みの高い絶頂と達成感だった。
「ん…」
「真央、舐めとってくれ」
今川が射精の直後に谷間から離れて真央の顔に男根を近づけると、彼女は仕方なさそうに舐めとった。
すぐに彼女から離れると、今川はティッシュで一応性器を拭き、ズボンを履いた。

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