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無理やり
官能リレー小説 - レイプ

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無理やり 3

「真央、ごめん。もうティッシュがないから、飲んでくれ」
「んんん!」
「大丈夫だ、毒じゃないし。妊娠もしない。飲んでくれたら、もうセックスしようって言わないから」
「んっ、ごくっ!」
「ほら、ブラなんともないぞ。つけれるか?」
「うん」
騙されて無理強い意されてることにも気づかず、真央は処女なのに精液を飲み干す。
「今川君…」
「今日は、ありがとう。今度からジョギングが終わったらうちに来てパイズリしてくれよ」
「さっきしないって」
「セックスはしない。嫌なら、お前一人でジョギングなりウォーキングでもしろ。僕が側にいなかったら、ヤバイのが追っかけてきてガチで犯されるぞ」
「いつも、ズリズリしたら包茎が治るんでしょ?だったら、今川君を手伝ってあげる」
真央は一瞬、最悪のケースを想像して恐怖するが、幼なじみと一緒に入れる方法も分かるのでなぜか優しい気持ちになって彼に了承の旨を伝える。
「ああ、お前も腕を振って走ったら、胸の筋肉が鍛えられて垂れにくくなるんだ」
「うん、これからも一緒に走ろうね」
彼女は笑って自分の家に帰った。

「真央、シャツ捲ってみろ」
「えっ、ここで?」
二人は朝のジョギングで農道から山道のコースでちょうど半分辺りで少し立ち止まる。
今川はなぜ真央の胸が揺れ過ぎるかとの疑問に直面し、自分の目で確認する。
「やっぱりな」
「ちょっと、こんな所で…」
「お前、スポーツブラ買え」
真央がブラを見せると、Hカップを揺らしたり揉むと、戻してから結論を出す。
「お店だと、すぐ大きいのはありませんって…恥ずかしいの」
「なら、ネット通販だ。外国製のも手に入るそうだ」
「でも、カード勝手に使っちゃったら…怒られる」
「コンビニ払いとか今はあるぞ。どうせ、近所なんだ家に届くようにしたらいい。俺も少し出してやる」
「いいの?」
「その代わり、色は黒でスパッツも一緒に買うんだ」
「どうして、今川君の好みに?」
「馬鹿だな、黒だと小さく見せるんだぞ。せっかく考えてやったのに」
「じゃあ、そうするね」
今川の思惑も知らず、真央はその日のうちにネットで注文した。
次の日は雨なのでジョギングは中止し、注文から三日目に届く。
「真央、荷物が来てるな」
「結構早いんだね」
二人は下校時も共だっており、今川が確認するとそのまま真央を部屋に上げる。
「まずは試着だ」
「えーっ!?」
「お前、デカパイなんだし…他の女みたいにはいかないだろ」
「う、うん。じゃあ、今川君は出ていてね」
「分かったよ。そういや、お前だけ…僕を苗字で呼んでるな。幼なじみなんだし、学校じゃないんだから名前で呼んでみろ」
「うん、健太くん」
「その調子だ」
今川は部屋を出るが、ベランダに回って窓から彼女の着替えを覗いていた。着替え終わると、何くわぬ顔でノックをしてから部屋に入る。
「意外とぴったりだな、着心地はどうだ?」
「思ったより、普通」
「じゃあ、飛び跳ねたりしてみろ」
「やだぁ」
「揺れを抑えれてるか分からないだろ、その場でジャンプだ」
戸惑う真央に対し、今川は命令してその場で跳ねさせる。かなり効果があるように見えた。
「次はスパッツだな」
「どんな格好をすればいいの?」
「触ればわかる、うん」
「やめて!」
「サポート機能を見るんだよ」
「うん」
真央の反発を無視して今川がヒップを撫で回すと、なぜかおとなしくなる。
「なんかエッチだよぅ」
「いや、改めて男とは違うなって…」
今川は構わず股間にも手を伸ばして割れ目を指で撫でた。
「真央は女の子だもん」
「まだ、処女だからな。お子ちゃまだ」
「い、健太くんだって、まだ被ってるでしょ」
「うるせぇ、ちょっとだけだ。そうだ、またムイてくれよ」
真央にからかわれると、今川はその場でズボンを脱ぐ。
「えーっ!」
「何だよ、こんなに相談に乗ってやったのに、ジコチューだな」
「もう剥けかかってる…」
「だから、完全にやってくれ」
仕方なく真央は彼の性器を握る。
「根元までだ」
「うん」
「また戻りそうだ、しっかりやれ」
「健太くん…カタくなってきてる」
「なんか、変だ。ジンジンして、感覚がない。うっ血しだした」
「えっ!色が変わってきてる。どうなったの?」
「お前の力加減が悪いんだ。このままになったらどうする!」
「ごめんなさい!どうしたら…」
「冷やしたりすると、急に戻ってまた皮にうまっちまう。舐めて表面をほぐしてくれ」
真央が未熟なのを良い事に今川は無理難題を言う。
「え…誰にも、言わないでね」
「言えるわけ無いだろ、早く頼む」
あまりに簡単に真央が応じる姿勢を見せると、彼は急かす。


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