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お仕置きお兄さん
官能リレー小説 - レイプ

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お仕置きお兄さん 4




ガチャッ



「ひっ!?」



井上は鍵の開いた音に短い悲鳴を上げた。
その直後、開いた扉から児玉がするりと入ってきた。
素早く鍵を閉めた児玉は陰茎をしごきながら全裸の井上をニヤニヤと舐めるように観察した。



(なにこの人!?変質者!?やだ、こんな人にオナニー見られるなんて)



焦った井上が立ち上がるとちゅぽんと音を立ててディルドが抜落ちた。
ディルドを付けていたまわりはぬらぬらといやらしく光っていてそれを見た恥ずかしくて井上は赤面した。



「こ、ここは女子トイレですよ!出てってください!」

「こんにちは井上味加先生」

「私の名前、なんで!?」

「いやぁ、先生は結構有名人なんですよ。真性のショタ好き変態現役教師ってね」

「な…」



目の前の男に名前どころか性癖や職業までバレていることに井上の顔はみるみる青ざめていった。




「俺にもエロい授業してくださいよ。さっきのタカシ君みたいに」

「っ!?な、なんで…」

「あれなんだかわかります?」



児玉の指差す先には窓の隙間から覗く小さなカメラが見えた。



「あれでぜぇんぶ撮ってましたよ。ほらぁ」



《イクイクっ小学生にイかされちゃうぅ!!》



「ひっ!?いやあぁ…」



児玉は胸ポケットからモニターを井上に見せつけた。
そこには男の子の頭を股間に押し付けながらアクメする井上の姿が鮮明に撮されていた。

その場に崩れ落ちた井上を児玉は最高の笑顔で見下ろした。



「取り引きしませんか?」

「……?」

「今日と明日僕の言うこと聞いてください。そしたらこの動画は削除します」



もちろん性的なことですけど、と付け足しながら児玉は亀頭を井上の頬に擦り付けた。



「嫌ならいいんですよ?」

「……い、いえ。わかりました」



児玉に動画を消す気はない。真っ赤な嘘である。
だが、井上はそれを疑っていても従うしかなかった。




「それじゃあ、まずはこれシャブってくださいよ」



便器に腰掛けた児玉は座り込んだ井上の頬に硬くなった陰茎を擦り付けた。



(く、臭い…それになんてグロい形なの?なんで私がこんなの舐めなきゃいけないのよ)

「嫌なら結構ですよ。アレをばらまくだけですから」



顔をしかめる井上に児玉は容赦なくプレッシャーをかける。
左上のカメラを指差しながら井上を見下ろすその顔は醜く歪んで見えた。



(アレをバラまかれたら私は……やるしかない)



意を決した井上は恐る恐る舌を陰茎に伸ばした。



ちゅっ…ちゅぱっ…



「あぁ、気持ちいですよ。そのままくわえてください」

(うぅ…熱くて気持ち悪い。それにこいつの無駄に大きすぎて先っぽだけで顎が外れそう)



じゅぷっ…じゅぽっ…



井上は両手で陰茎をしごき上げながら、亀頭を口いっぱいに含んで舌を使い鈴口からカリにかけてを必死に刺激した。
それに答えるように児玉の陰茎は井上の口の中でさらに膨張するのし始めた。



(な!?口の中で膨らんで…だめ、い、息が…)

「ぐっ…うぅっ、」

「あー、ダメダメ。ちゃんとくわえてくださいよ」




児玉は口を離そうとする井上の頭を両手で押さえると一気に喉奥まで怒張したイチモツをえぐり混んだ。



「おぶえっ!?……ぐっ……うぅっ!!」

「あー、気持ちいいですよ先生の喉ま○こ。喉奥がゴリゴリしてて極上のおなほみたいです」



目を白黒させながら必死にイラマチオに耐える井上の歪んだ顔を見て児玉は早々に限界に達した。
「さあさあ、次はなにをしようかなあ。…そうだ!
…………………………………………………………………
「い、いまから…授業を…んっ…アッウン…んっんっハアン!はあん!は、は、は、はじめまっ!…すうん!」
ガラガラー「お願いしまーす」生徒は不思議そうに首を傾げながら礼をする。
…………………………………………………………………「せーんせっ!どうです?ノーパンノーブラでの授業は?どうせ変態井上先生のこと、生徒たちの目線に漏らしたんでしょう?愛液を……。」屈辱的な言葉に悔しいはずか漏れてる自分を誤魔化すように井上先生はこういった。「あなたが命令するからっ!」「ナアニイ?ホラー!もうこんなに漏れてるじゃないか?それでもまだゆうか?オラオラ!」ペチンペチン!乾いた音がトイレに響く。叩かれたお尻は赤く染まっていった。大丈夫。これで終わり、今日で終わり、井上先生は自分に言い聞かせた。
だが、その期待が裏切られるのも時間の問題だ。


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