お仕置きお兄さん 3
「そう、オナニーよ。おちん○んシコシコオナニーして気持ちいいですって言ってごらん」
「お、おちん○んシコシコオナニー気持ちいいです」
「タカシ君はいい子ねぇ。そんないい子のタカシ君には先生がも〜っと気持ちいいこと教えてあげちゃう」
そう言った井上は男の子を膝の上に抱き抱えて小さな陰茎をしごき出した。
「どう?気持ちいい?」
「き、気持ちい、ン!」
パンパンに膨れ上がった亀頭を唾液を絡ませた指でなぞられた男の子はビクンと体を仰け反らせた。
「お、お姉ちゃん」
「先生、でしょ?」
「…んぅっ…先生っ」
「なあにタカシ君?」
「僕のおちん○んが変なの。気持ちいのにおしっこ出そう」
「いいのよ、そのまま出しちゃいなさい。」
「イヤッ!おしっこ汚いよぉ」
「大丈夫、おしっこじゃないから。ほら、」
シコシコ シコシコ
「うぅ、出ちゃう!おしっこ出ちゃうよぉ」
「出して!ちん○ミルク出しなさい!」
「……あっ、ああああ!?」
井上の胸にしがみつきながら男の子は初めての絶頂を迎えた。
ぐったりした男の子とは対照的に井上の目は爛々と輝いていて指に残った半透明の精液を舌で舐めとっている。
「フフっ、青臭くてすごく美味しい」
「なに、それ?おちん○んから出たの?」
「そうよ。これはタカシ君のおちん○んから出たの。精液っていうのよ」
「せいえき?」
「そう、精液。気持ちよくなると出るんだよ」
口を動かしながら井上はまだ呆けている男の子を立たせて服を着せていった。
「今日のことは二人だけの秘密ね?」
「う、うん。わかった」
服を着せ終わると井上は男の子に口止めをした。
男の子はいまだ全裸の井上を名残惜しそうに見つめながら頷く。
そんな男の子を井上は嬉しそうに見つめていた。
「明日もエッチなお勉強する?」
「うん!したい!」
「それじゃあ明日、またこの時間にここに来てくれたら今度は本と同じことしてあげる」
掴んだ男の子の手を自らの陰部に押し付けながら誘惑する。
男の子の目線は井上の陰部に釘付けになりそれを井上は欲情した目で見続けている。
「明日はタカシ君のおちん○んを先生のおま○こに入れてセッ○スのお勉強しよっか」
「うん。僕、先生とセッ○スする!」
その答えにこりと笑った井上は濃厚なキスをして男の子を個室から出した。
股間を膨らませたまま男の子は公衆トイレから出て行った。
あの子は今夜眠れるのだろうか?
「あっ、あぁ…」
男の子の後ろ姿を見送っていた児玉の耳にイヤホンから卑猥な声が聞こえてきた。
「いいっ…小学生の童貞おち○ぽ好きぃ」
モニターを見ると小型のディルドを使って井上が自慰を始めていた。
吸盤付きのディルドを閉めた便座の蓋に付け、そこに陰部をゆっくりと擦り付けては声を漏らしている。
「こうやってタカシ君の童貞奪っちゃう!ああん、小学生のちん○待ち遠しいよぉ〜」
男の子の陰茎を握った手の臭いを嗅ぎながら井上はディルドに激しく腰を打ち付け続けた。
(さて、そろそろ行きますか)
そろそろ頃合いと思ったのか、それとも股間の我慢が限界だったのか児玉は動き出した。
まず耳に着けたイヤホンを外し、モニターと共に胸ポケットに閉まった。
カメラだけは電源を入れたまま残しておく。
これも脅しの材料になり、そして大事なコレクションになるからだ。
次に児玉は女子トイレの入口まで静かに移動し、ズボンのチャックを下げた。
そこから人の腕を思わせる巨大な陰茎を取り出した。
すでにガチガチに硬く勃起した陰茎は先程の男の子のソレとは比べ物にならない大きさで、細目の児玉の体格に不似合いなものだった。
(鍵はコインで開くタイプか)
声の漏れる個室の前で一枚の硬貨を取り出した児玉は鍵の溝にそっとコインを嵌め込み息を整えた。
(さあ、お仕置きを始めよう)