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イジメがえし
官能リレー小説 - レイプ

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イジメがえし 4

「ふーん、なるほどね」
僕が頷くと、安堵の表情を浮かべる2人。
赦してもらえると思ったのだろうか?
そんな甘いこと、あるはずもない。
「じゃあ、鬼熊さんが怖いのにいじめられ続けた僕は何なの?」
そう言って距離を詰める。
「ねぇ、何なの?」
「そ、それは……」
「答えろって言ってるんだよ!」
「ひっ」
怒号と共に壁を叩くと、悲鳴を上げる2人。
「ご…ごめんなさい…。」
僕は輝美の胸を鷲掴みにした。
「きゃっ!!」
「僕のことをいじめてて、ごめんではすむか」
「ご、ごめんなさいごめんなさい…何でも言うこと聞くから許して」
許す…か。まあ、この二人に対しては、びびらせて言う事を聞かせるほうが良いかもしれない。
「よし、じゃあチャンスをあげよう。かつての君達のリーダーに、芸を仕込むんだ。面白ければ君達は許してあげるよ」


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