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イジメがえし
官能リレー小説 - レイプ

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イジメがえし 3

「許して欲しい?」
僕の言葉に首をガクガク縦に振る龍魅。そうだ、力関係は完全に逆転している。
「それじゃあさ、服脱げよ」
「安達ヶ原君、もうやめて。あたし服脱げないよ。」
彼女は弱々しい声で言った。
「安達ヶ原君、小学生の時にあたしと奈良と天津が、あなたにした事は謝るから。」
「奈良、天津あたしの事つけてるのは分かってのよ。出てきなさい。」
出てきたのは、彼女の家来の奈良菜々美と天津輝美だった。
2人とも、かわいくなって胸もGカップぐらいになっていた。
2人の話を聞いてみたら、2人とも僕のことを小学生のころから好きだったが、龍魅が怖くて龍魅の家来になっていたということだった。
「あたしと天津は鬼熊さんが怖くて安達ケ原君をいじめてたの、ごめんなさい。」

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