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脳内レイプ〜インモラルコントロール
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール 10

 彼女はそういいながら、俺のいきり立つちωぽを手をあてがい、自分の股間に導いていく

 (ずちょ…ズズズ…)

ひとみ「あっあぁ(ビクッン)あんっ(ゾクッ)くふぅ…」

涎をたらし、夫ではない男の物を、受け入れ快楽に酔いしれる、世間では良妻と言われている、ひとみ
 今の彼女には、そんな事はどうでもよく管理人である俺に与えられる快楽が全てだった

 「俺のザーメンが、お前のまωこに、流れ込む度、絶頂に達する」

 そう耳元で囁き、彼女の子宮の中へドクドクとザーメンを流し込む
ひとみ「ああっ(ビクンッ)」

 子宮が俺のザーメンで満たされ一気に快楽の絶頂が身体中を駆け巡る、ひとみ
 (ゾクッ)
 小刻みに身体を痙攣させ喜びに打ち萎れる

 これで、ひとみの家族は俺の支配下に落ちたも同然だった
 あの俺には警戒していた娘ですら、母親の手引により、俺の性玩具(おもちゃ)に簡単になる

 俺は、ひとみに後催眠を植え付け元の状態にして帰宅させた

 あの薬を渡して……

 その日からも、しばらくは、ひとみだけを調教する日々が続いていた

 その間も、ひとみが、あの薬を料理にいれ、催眠状態になった夫と娘へ、俺に指示された暗示を入れていた

 そう俺が直接手を下す事なく、娘・ひかりは俺の性玩具(おもちゃ)としての調教を受けている
 毎朝、マンション入口ですれ違う彼女の態度も次第に変化し始めていた

 ひかりは、まだ薬による暗示を入れてないころは、あからさまに無視を決めていたが、お辞儀するようになり、今では顔を赤らめながら、特別な挨拶、「キス」をするまでになった

 まあまだほっぺにするのが限界みたいではあるが…

 ひかり(なんだろぅ…最近、あの管理人の前にいくと、ドキドキする…ありえない、あんなキモい奴にドキドキするなんて…お母さんもお母さんだ、毎朝毎朝、わざわざ挨拶しにいくなんて…挨拶…いやいくらキモいからといって挨拶しないのは、まるで私が悪いみたいだ…挨拶…挨拶くらい…うーっでも、キスなんて無理だよー…挨拶…わかってる…しなきゃ…挨拶…ああもうっ…わかってるってばっ…挨拶…そう挨拶しなきゃ…挨拶…挨拶…挨拶…挨拶…)

 気がつくと私は、学校へ向かっていた
 何かあった様な…


 学校につくと、ひろしが、いつものように挨拶をしてきた
 私も挨拶を返す
 彼は私の…ボーイフレンド……のはずだ
 なんだろう、頭の中がモヤモヤする
 授業中も、誰かに私が厭らしい下着を着ているのを見られている感じがしてオナニーしたくて堪らなくなる

 休憩に入ると私はトイレに駆け込み、一心不乱にオナニーをしていた

ひかり「あっあぁっ…やだぁ…わたし…どうしちゃったの…うんっ…はぁ…はぁ…あっああっ!」

イク瞬間、あの管理人を思い出す…何故?

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