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脳内レイプ〜インモラルコントロール
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール 1

  【LESSON1:カウンセリング】

 ここは東京の区外にある精神内科カウンセリングをする個人経営の病院である

 経営者の私と看護師が二人いるだけだ

 なーに、そこまで人は多くないから、この人数でもやっていける
 資金は患者となった人形から頂けるだけ、頂いている

 ここの患者は基本的に金持ちの奥様方ばかりだ
 脳内レイプにより彼女らは、私のいいなり…奴隷だ


 脳内レイプとは私の勝手な命名だ
 簡単にいえば催眠調教である
 ただし催眠かけてはい、セックス人形の一丁上がりなんてことはない
 初めはカウンセリングを、ちゃんとする
 これは大切な情報収集だ

 さて、今日からやって来る新しい性人形(おもちゃ)は、と……私は用紙に記入された、患者の名前に目をやる


「東山エミリ、23歳の大学生か…ほうほう、ここは、かなりのお嬢様大学じゃないか、親がかなりの金持ちか?、で来院の理由はと…最近彼氏ができたものの、上手く会話できずに、ストレスが溜まって鬱ぽい…か、やれやれこんなことでストレスか…まあ、いいこの感じなら彼女を催眠漬けにするのはたやすい」
 私はそう思いつつ、彼女を呼びいれ問診を始めた

 「えーとエミリさん、鬱ぽいそうですが、どんな風に鬱ぽいですか?」

 エミリ「えーえと、最近は、彼といてもなんか、ウキウキしないというか、すぐ悪い方に
考えてしまい、ため息ばかりでてしまい…これじゃ彼にわるくって…どうしたらいいんだろうって、悩んでたらこちらの病院が目に入って、予約なかったんですけど、すいません」

「いや、大丈夫、今日はあまり予約もない日だったので、好都合でしたよ、その彼とはどれくらい、セックスされてますか?」

エミリ「!…そっそんなせ、くすなんて…キスすら」

 顔を赤らめうつむく彼女は、まだ性のいろはもしらない、真っさらな身体と心だとわかった私は、久々に興奮し自分の下半身の勃起が抑えられなかった

「はっはっこれは、失礼、しかしそれらを話せるくらいにならないと恐らくあなたの、鬱は治らないと思いますよ」
エミリはそれを聞いたとたん、不安な声をあげる
「まあ、簡単に言えば、あなたは彼に遠慮がありすぎなんです、それがストレスとなり、鬱を発症しているんですよ、だからここで、私に遠慮などない関係になるまで、カウンセリングしたなら、彼に対しても、遠慮なくいられると思いますよ」

 説明すると、赤らめた顔で困惑しつつも、「彼」の為ならと、性を含めたカウンセリングに渋々了承した

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