脳内レイプ〜インモラルコントロール 9
一ケ月が経ち、ひとみの下着は、ほぼ俺が与えた変態下着に、なっている
服は交換ではなく、俺との密会の為のボディコンを与えた
普段の意識は今までの、ひとみではあるが、本当の意思決定権は、ひとみ本人の奥に刷り込んだ新たな記憶が優先される
例えば、次の日に、普通の下着を着て来るよう暗示をいれてあるが、次の日に今までの下着を履いてくると言う事は与えた変態下着との区別が、できているものの、
元の記憶に、変態下着は、ひとみ本人が好んで持っていると、自身で記憶を改ざんしている訳だ
今まで、ひとみは性に対して非常に淡泊で、知識も一般のそれよりなかった
一ケ月たった今も、それは、何も変わらない
だが、俺の調教により身体の奥には、確実に蓄積されつつある
ひとみ「いってらっしゃい」
いつものように、夫と娘を笑顔で送り出す
今までならこの後は家事をするのが日課である
しかし、今では俺の部屋に来るのが日課となっている
ひとみ「管理人さん、すいません…毎日毎日…でも何故かしら、こなきゃって…変ですよね…」
俺「いいえ、ちっとも……」
俺は手早く、彼女を催眠下へ堕とし、服を脱がせソファーに座らせる
彼女の下着は、はじめに俺が与えたあの紐下着だった
これは彼女の全ての下着が俺が与えたエロ下着になった事を示していた
俺は、いよいよ本格的な調教をはじめる事にした
まずは彼女を催眠から半覚醒させた
ひとみ「……ん……ん…あっまた、寝てしまって……?、なっ…こんな…やだ私ったら…服を脱いだりして…あぁっ、管理人さん…」
身体は動かせない様にしてある
頭だけを動かし自分の姿に驚いている
ひとみ「あはぁぁっあっ…いくっ…いくっ…ううっ…ああああああっ んんっ…んんっ…だ…だめ… あああああっ あああっ…ああああっ…ま…また…あああっ... んぁっあん…はぁ ぁっひぁっ……はぁっ!くぅっひぁっ、はん‥‥だ、あぅっ……! だめぇほんとにいきそう… いっちゃう、いっちゃう……ん…クリ… ... あぁっいくいくぅ?……はぁっ…ん…くちゅくちゅっ てでちゃった…指三本でさわってて…あっ…!!!な、なんか…へんな感じ……!!」
ひとみは自分のエロ下着を見ると、激しいオナニーを始めた
毎晩の無意識下でのオナニー、それに毎日、俺の部屋でのAV鑑賞
そしてイク時、必ず俺を思い出す
今の状態はそうした反復によって、彼女の中に出来た新しい基準による行動であろう
清楚な人妻が完全な牝人形へ変貌した瞬間だ
俺はひとみに、キスをする
(チュパ…ヂュパ…ぬちょ…)
彼女は嫌がることなく俺を受け入れる
俺はズボンを降ろし、いきり立つ下半身を、彼女の顔前に晒す
ひとみ「あぁ…管理人さん…いけませんわ…こんな…ぉおきぃ…」