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脳内レイプ〜インモラルコントロール
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール 8


 また、ひとみの家族にバレない様に協力もしてくれる
 実に飼い甲斐のある牝奴隷達である

 さて、ひとみがこんな厭らしい下着を付けていて夫にバレないか、と思うかもしれないが、今は夫が帰宅する前に風呂に入ってしまう
 つまり下着は履き変えられ今まで通りの物になっている

 夫婦間の性交渉も頻繁にある訳でもなかった

 ひとみの旦那は、バリバリのビジネスマンらしく留守になりがちであった事も調教のしやすさの一つだ

 それよりは娘のほうが厄介かもしれなかった

 髪の毛は、よくポニーテールにしていて俺を睨む顔は、かなりキツイ性格を思わせる

 母親であるひとみの調教が済み次第、彼女の調教に取り掛かるつもりだ

 無論、母親のひとみにも手伝わせる

 母親が夫以外の男のいいなりになり、実の娘の調教の手伝いをする…実にエロい

 その為には、まず母親である、ひとみを完璧なセックス人形にしなくては…

 AVで淫猥な言葉を覚えさせ、あたかもその言葉は初めから知っていたと誤認させる

 一週間にどれくらいの知識が入っているかは、まだ
確認はしていない
 ひとみの場合、記憶を書き換えてしまうより、新たなエロ記憶を古い記憶に挟み込む事で、新たなエロ記憶を排除できない様にするという試みをしている

 例えば普段の挨拶も俺だけには、キス…それも濃厚なディープキスを夫や娘の前で、さも当たり前の様にするひとみ、だが彼女にとってそれは「挨拶」をしたに過ぎない

 それを異常だとは認識できない

 彼女にはそういった記憶の改ざんを、彼女自身に起こさせる様に仕向けている

 DVDを食い入る様に見るひとみにキスをする

 舌と舌を絡め、唾液を交換する濃厚なキス

 AVを見ながらキス、特別な暗示は与えない
 キスをするだけ

 彼女の股間には特大バイブを宛がい性欲を肥大させながらのキス

 清楚な人妻は、そこにはなかった

 彼女は何度も絶頂に達しながら俺とのキスを楽しんだ

 夕方頃には身体の隅々が性感帯となり、何かが触れただけで「ビクンッ」と痙攣させて性の喜びを味わっていた

 編み目のボディスーツの上に40代女性が着ている服に身を包みフラフラと帰っていく


 清楚であり淫猥な人妻

そんな相反する言葉がピッタリなひとみ

 彼女にとってエロ下着は普通の下着であり、俺とのキスもただの挨拶に過ぎない

 彼女には厭らしい気持ちなどない
 俺は彼女の楽しいと思う感情や気持ちよいと感じる感覚を利用して繰り返し刷り込む事により偽りの記憶が定着し、日常化する事でひとみに違和感を感じさせずに、この相反する言葉を両立させている

 ただそれでもやはり僅かな変化も見逃さない、娘への調教も、そろそろ開始しないと母親の異変に気づかれる可能性がある

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