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脳内レイプ〜インモラルコントロール
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール 7

 それはSM物のAVだ

 俺は彼女の耳元でいかに縛られ、男に支配されるのが素晴らしい事か言い聞かす

 もちろん彼女の身体を愛撫しながらだ

 ひとみには、性欲を高め性知識を増やす必要があり、それは娘が帰宅する夕方頃まで続いた

 彼女の身体は素晴らしい適応をみせ、帰る頃には俺の愛撫だけで気持ちよさそうな喘ぎ声をあげるまでに、なっていた

 ひとみ「…それじゃ、また明日…」

 彼女は厭らしい下着を普通の服で隠し何事もなかったかの様に帰宅し、今まで通り
家族と接する

 しかし着実に変化は、している

 一週間もすると、彼女は俺を見ているだけで身体をよじらせ性的興奮を覚えているようである

 ちょうど娘が学校へいく時、見送りの彼女にあったのだが、彼女が俺に対する対応に怪訝な表情を浮かべていたが、登校時間もあり、その場から立ち去った

 俺は娘が見えなくなったのを、確認し彼女を催眠に堕す

 一週間もすると、指をおでこにつけるだけで彼女は深い催眠へと堕ちていった

 彼女のエロ下着コレクションも着実に増えていっている

  完全に前の下着と入れ替えるには、二ヶ月はかかりそうだが、それも楽しみの一つだ

 催眠状態で覚醒させて管理人室で当たり前に下着姿にさせ、新たなエロ下着を与える

 今日は、編み目ボディスーツだ

 まるでボンレスハムの様に編み目からはちきれんばかりのエロ牝の肉がはみ出している

 一旦、催眠を解いてやると、ちょうどチャイムがなる

 俺はひとみに応対に出るよう促す

 彼女は疑う事もなく玄関へ向いドアを開けた

 そこにはひとみの隣の山崎かなみがいた

彼女も、やはり俺のセックス人形として調教され、夫婦共々飼っている

 かなみ「あら、ひとみさん…その格好…ああ、管理人様に調教されているのね」

 ひとみは今更ながらに自分の姿を確認し羞恥にさらされる

 ひとみ「やだ、私…なんでこんな…」

 俺はそっとひとみの額に指をあて、催眠状態へ堕としていく

 かなみは、用事をすませ帰っていった

 彼女の下着も、既にエロい物になっている

 服については、エロい物もあるが俺の命令がない限りは着る事はない

 ひとみは、別に厭らしい下着を自分が着ている事に疑問を持った訳ではない
 人に、俺以外の人間に見られる行為が恥ずかしかったのだ
 だが見られる事の喜び興奮も植え付けていく
 清楚で堅実な人妻を露出癖のある変態性欲人形へ調教する…考えただけで俺の股間ははちきれんばかりに膨らむ

 かなみの方は清楚という感じではなく、ハキハキとした活発な女だ

 俺がひとみのこんな破廉恥な姿で寝ていても理性を保っていられるのは、かなみや他の部屋に飼っているセックス人形達のおかげである

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