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脳内レイプ〜インモラルコントロール
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール 5

  今、マンションのオーナー管理人を俺は、している

 ファミリー向けで入室率は悪くない

 何せ一度入った家族は、完璧に俺が管理し、転出するなんて考えもしない様にするんだから

 その方法は…

 まず家族写真と履歴書を、必要とした

 もちろん俺好みの人妻(ターゲット)を選ぶ為に他ならない

 そうして選ばれた新たなセックス人形が、荒川ひとみ、彼女だった

 彼女は胸は大きくないが、お尻に張りがあり中々肉付きがよい身体を、飾り気のない服に仕舞いこんでいた


 ウェーブのかかったミドルロングの髪の毛、化粧も、薄くはしているが、ほぼしてないといってもいい

 そんな彼女は今、俺がノートパソコンで自分の性癖などを、自分の口から吐露している事など、露知らず、ほうけた顔で俺の自宅兼管理人室のリビングの椅子に座る

 先程、管理人である俺に挨拶にきたのが運のつき…いや幸運といえるだろう、俺の物になれるのだから、彼女にとっては本当の幸せは今、はじまったのだ

 彼女には、これから様々な厭らしい記憶を植え付けていく…それが、元からの自分の記憶として
 しかし今は、まだ無理だろう
 彼女の元の思考は至って普通であり淫猥な事など、これっぽっちもない、催眠支配下に置くのも難しいだろう

 特に私なんかには、心を開きは、しないだろう
……普通なら

 そこで、俺は睡眠薬と催淫薬を混ぜた薬を紅茶にいれて、飲ませることで、今は擬似的に催眠状態にしている

 だからこそ、家族や自分のプライベートな情報をペラペラと話のである

 しかし、この擬似的とはいえ催眠状態に一度置かれた被験者は、次からは、かかり易くなる


 俺は、彼女に一通り情報を聞いた後、後催眠暗示を三つ入れて帰宅させた

 彼女は自宅の玄関に入った瞬間に催眠が解け、俺の部屋にいった記憶はあるが、そのまま帰宅したと思うだろう

 彼女への暗示

 一つ目は、今彼女が身につけている下着についてである

 黒いブラジャーは乳房を隠す布がない…つまり乳首は丸出しである

 黒いショーツは紐で、後ろどころか前もTで、淫毛がはみ出しまくっている

 当然普通の彼女なら、そんな下着は履きはしない

 彼女にはその下着が普通の下着
として認識する様に暗示をかけた

 いわゆる誤認である

 例え違和感を感じていたとして、下着を見ても彼女は、それをエロい下着だとは認識できないのである

 夜、彼女はお風呂に入った後は、本当に普通の下着に着替え就寝につくが、あの下着はそのまま彼女の下着となり、ローテーションに組み込まれる事になる

 二つ目は、家族が眠り、深夜2時になると彼女は、目が覚め「オナニー」がしたくてしょうがなくなる

 彼女も一応、娘がいる人妻である
「オナニー」くらいは、知っている

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