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脳内レイプ〜インモラルコントロール
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール 4


  【LESSON4:忘れる日常】

  あれから、半年ほどがたった
 エミリは今でも彼と仲良く付き合っている

 エミリの携帯の着メロがなる

 エミリ「…ゴメン、私イカナキャ…」

 そういって彼をおいてエミリは私の元へやってくる
 とびきりのいやらしい下着と服を着て



  エミリの背後に回り、私は彼女の胸をもみしだく

 彼女は嫌がるどころか、「あん」と歓喜の声をあげ、私にされるがままだ

 それは当たり前だ

 彼女は既に私の催眠調教により、記憶が改変され、今私がしている行為は医療行為に過ぎない

 しかし、ただの医療行為ではなく

 彼女には性的行為としても機能しており、私に性的な事をされるのは当たり前と認識している

 彼女の座っている椅子には彼女の作ったシミが広がる

 もう彼女の頭の中は私に犯される事でいっぱいだ

【LAST:LESSON淫乱人形】

 あれから一年……

 彼女、東山エミリは、今も私の病院にやってくる

 それは治療ではなく

 私の子供を身篭ったからだ

 あの彼氏と結婚をさせてやる


 少し透けている黒いキャミソールタイプのワンピースを着て、淫靡に微笑むお腹の大きな彼女

 彼女の頭の中に不安はない

 信頼すべき人が目の前にいる
 私の言葉が全てだ

 白衣の下には何も身につけてはいない私は、彼女の顔にちωぽを、近づける

【おわり】


【ターゲット:荒川ひとみ】


 荒川ひとみ…45歳…
 夫たかし…娘…ひかり、18歳…

 俺はターゲットとなった女(メス)のデータをパソコンのファイルに入力していく


 「ターゲット」

 俺は自分の性癖ゆえ、彼女をつくらなかった
 といっても女が嫌いな訳ではなかった

 ただ、普通に恋愛するという感情が、なかったのだ

 女を自分の意のままに操り犯したいだけだった

しかも、対象となる女は決まって人妻だった
 しかし不倫というのは自分としては、何か違うと感じていた

 そこで「催眠」という技術と「調教」という技術を、独学で学んだ
 誰にも気づかれずに女をセックス人形にする為に…

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