脳内レイプ〜インモラルコントロール 35
昼間に仕掛けた早苗のまωこのバイブが、少しだけ、外にでていて、ショーツを盛り上げている。
俺はそれを、軽く弾いたのだ。
俺の与えたエプロンの下に黒いボディコン、超ローライズのホットパンツ、そんな破廉恥極まりない格好で、夫や娘の前にいたのだ。
股間を愛液という涎で汚しながら…
顔は涼しげに、普段と、変わりなくしているが、すっかりエロ牝になり果てていた。
そんな早苗を抱えながら、リビングへ向かった。
二人は、意識朦朧としてダイニングの
椅子の背もたれに寄り掛かっていた。
俺は二人に素早く暗示を入れていく。
早苗はキョトンとした顔をしてこちらを見ている。
彼女は「催眠」の事を知らない、自分にかけられた記憶やスタッフにかける手伝いをした記憶もなくなっている。
もちろん俺の調教により「催眠」が深くなり、「催眠」なんか気にするより、俺の与える快楽に全てを支配されていた。
夫や娘もやがては、俺のいいなりになり
妻が母親が、目の前でアンアン喘いでいても気にも留めなくなるだろう。
「おいで「ポチ」」
俺がそう呼ぶと、早苗は顔を歪ませ近づいてくる。
早苗「あぁぁんっ…ご主人様ぁ…あっ(ビクンッ)くはぁっあぁぁんっ」
テーブルに手を付かせお尻を突き出すようにさせる。
そうしておいて、まωこに、挿入してあるバイブを激しく動かす。
彼女は俺の催眠調教を受け始めてから、身体は男根を欲する様に躾を、されていたが、ここまでその男根が一度も侵入していない。
もう身体は完全に熟成していた。
俺はバイブを抜いた……
早苗「はぉおぉぉっ」
彼女は、それだけで絶頂に達しテーブルに胸を押し付けるように、うなだれた。
そんな早苗のお尻を軽く「ペシッ」と叩き、軽く失神している彼女の意識を回復させる。
「早苗、いや「ポチ」これくらいで、イッては困る…さあ、夫と娘の前で、お前が何者であるか、そして今何が欲しいか、ちゃんとおねだりしてごらん」
そう俺は早苗に命令し、自分のちωぽを早苗のまωこの入口に宛がい軽く動かした。
早苗「…おねだりぃひ…私は…はぉおぉぉ…いっいやらしい…
あぁぁっ…あなたぁ…わたしぃ…わたしぃはぁ…(キュンッ)もう、ずっとぉずっと前からぁ、ご主人様に…わたしぃのご主人様にぃ…出会って、わたしぃはぁ自分が、とても、とぉってもイヤラシイ発情した牝だって…わかったの…はぁ…見ていて…わたしがご主人様のモノになるところをぉぉっ…(キュンッ)ごっご主人様ぁっ…イヤラシイっ…発情したおまωこに、ご主人様の立派なおちωぽをぶち込んでぇ〜ぇ…」
アクメ顔を晒しながら、まωこを、品やかな指で広げる。
彼女の脳内には、もはやモラルは、なかった。