脳内レイプ〜インモラルコントロール 36
「ああ、よくできたよ「ポチ」、ご希望通り、犯してあげるよ…たっぷりと」
俺は、そう言って宛がった男根を、一気に涎を垂らす淫口へ押し込む。
(ズチャッ)
彼女の愛液が潤滑油となり、スルリと容易に根本まで侵入し、子宮入口に男根の先が当たる。
早苗「っ!!?ひゃおわぁおぉぉぉんっ!?」
今まで感じた事のない刺激が伝わり、彼女は雄叫びの様な喘ぎをあげた。
早苗「すっスゴッ…ぃ…はぁあぁぁ…」
その途端、早苗の淫口から決壊したダムの様に愛液が
溢れ出した。
更に男根を引くと、竿にベッタリと愛液が着いて、まさに天然のローションとなっていた。
彼女は欲していたモノが与えられ、今までに感じた事のない快楽を受けこれで俺への従順な忠誠心は完璧な物となった。
そして俺は支配欲を満たす為に、そのままスタンドアップドゥギーバック、所謂立ちバックスタイルで、日付が変わりオーナーが、出かける時間ギリギリまで、突いてやった。
その間も、早苗には俺のセックス奴隷としての喜びを、ほうけた顔の二人に浴びせる様に仕向けた。
早苗「あなたぁ…ご主人様のおちωぽ、あんっ、とぉおぉっても…はぁあぁぁ…いいのぉいいのぉ…イッイクッまたイッちゃうのぉ…奉仕している私が、とても気持ちイイのぉよぉぉぉぉんっ!…あっあんっ、ほらわかぁぁるぅぅっ…幸せで…こんなにイヤラシイ音を、出しているわぁ…もっもうあなたなんかの、…はんっ…そんな情けないモノなんか、見せないでっ!…私のすべてはぁ…ご主人様…仲田新八さまのモノよぉぉおまωこも、唇も…アナルも…こっ心も…新八さま…ご主人様だけのモノよぉぉ…」
全員をベッドに眠らせ
まるで、先程の狂乱の宴が夢であったかのような、静けさを取り戻した早川家。
むろん、催眠暗示により夫、娘そして早苗らは、あの宴の記憶は意識下では思い出せない様にはしてある。
しかし、念のため目が覚めるといつも通りの生活であることで、何かの拍子に狂乱の記憶が甦っても、「自分の妄想」くらいの認識しかしないだろう。
身体が、怠いなど肉体的な異変も寝相が悪かったんだろうなんて思って、俺の家庭への介入は疑わない。
早苗も基本的にいつもの状態に戻してある。
彼女の場合、既にかなり長い期間、調教して来ており、
その身体は
その心は
俺だけを愛する、イヤラシイ牝人形と成り果てているだろう
が、
今は意識下に自分の身の上に起きた異変を認識させない様にしている。
それは彼女の脳に負担を、かけない為である。
長期間の調教と言うのは実に体力と忍耐力が必要だと思っている。
いきなり全ての事柄が180度変わってしまうと、いくら人間の脳が万能でも、オーバーワークとなり、ショートしてしまう。