PiPi's World 投稿小説

脳内レイプ〜インモラルコントロール
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 31
 33
の最後へ

脳内レイプ〜インモラルコントロール 33


 「じゃあ、俺が後ろから支えてやるからしてごらん」

 俺は早苗の背後から彼女を抱いて、股間を弄ってやる。

 早苗「あっあんっ…新八さ…ま…そんなとこっ…(キュンッ)…ああんっ」

 そういいながらも、フェイスチェックを、終わらせる早苗。

 「よし、じゃあ今日は、天井の掃除しよう、脚立もってきて」

 早苗は俺の指示に従い脚立と雑巾を持ってくる。

 「よし、早苗脚立の一番上に立って、大丈夫下から俺が支えるから」

 早苗「でも…下から…」
 

 「下から?何?」

 意地悪く聞き返すと早苗は可愛く怒りながら、脚立の上にフラフラと立って掃除を始める。

 早苗のいやらしいまωこから、涎がタラタラとたれてくる。

 彼女の興奮がありありとわかる。

 そうしながらも、一通り掃除は終わる。

 「さて次はレジに入ろう、大丈夫俺は後ろから支えるから」

 彼女はもうそれだけで興奮している。
 俺が後ろにいる。

 いやらしいおまωこを弄ってもらえる。

 そう考えたのだろう。

もちろん、レジを
している間、弄ってやった。

 客は怪訝な顔をしてでていったが、まあいいや。


  「そろそろ時間だ、「ポチ」事務所で着替えよう」

 そう耳元で囁く。

 彼女は一瞬ビクンッとなり、振り向く。

 早苗「えっ?えっ!ええっ…なんで新八さまが、私の本当の名前を…?…?本当の?…あっ」

 俺は早苗に熱い口づけをする。

 舌と舌を絡ませ唾液を交換する激しいキス。


 「俺はお前のご主人様だからな、当たり前だよ」

 早苗「あっあっ(キュンッキュンッ)
新八さまがっ…私のご主人様…ああっ…嬉しいっ」

 そういって抱き着き彼女から、ディープキスをする。

 「だが、君には旦那と子供がいる…今日ももう帰らないと」


 早苗「そんなっせっかくご主人様とこうして…あ挨拶できたのにっどうすればいいの?」


 くっくっくっ

 ようやく早苗が俺の為に働く時が来た。

 俺は早苗に、少量の催眠導入薬を渡した。
 これを今晩から料理にまぜるように指示した。

 帰る時、箪笥にプレゼントを入れておいた事を告げコンビニを
でる。

 彼女の変化に夫であるオーナーが気づけるか、楽しみであり、ドキドキもする。

  あの腰巻きミニスカを普通のジーンズの上に履かせ、まωこに小型のバイブを入れ、首輪…チョーカーにも見える赤い首輪を付けさせた。


  早苗は夫の目の前で、牝化調教を喜んで受け入れている。


 少し前ならありえない事だ。


 だが今や彼女は完全に俺のいいなりだった。


 そして、夜……


 早苗は、夫と娘の料理にあの薬を溶かし込む……

  もう、躊躇は

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す