脳内レイプ〜インモラルコントロール 32
流石に夫といえど
箪笥を開けてまで、妻の下着を見ようなんてしないだろうし、夫であるオーナーは、
仕事場のコンビニへと出掛けていった。
早苗は、娘を小学校へ送りにいった。
破廉恥な下着を身につけたままで…
昼になり、早苗がコンビニへと向かう、俺は再び早川家へ入り、早苗のランジェリー全てを「俺好み」にしてやった。
そして、ローライズジーンズやホットパンツをプレゼントしてやる。
他にも、ボディコンやタータンチェックのヒラヒラしたミニスカなんかも、
入れておいてやった。
これからは、それらの破廉恥な服も着させてプレイをする予定だ。
俺は股間を熱くさせながら、コンビニへ向かった。
今日は若干早くついてしまい、調度オーナーがコンビニから出てきた。
俺は向かいの建物から様子を伺いオーナーが、帰宅するのを待ってから、店内へ入った。
早苗「いらっ…あっ新八さまっ…あっ…新八さ・ん……新八さま…新八さん…あっごめんなさい、いらっしゃ…あっ」
早苗は俺に倒れ込む。
「大丈夫?ああまだ
上履きだね、はいこれプレゼント」
俺はそういって、ピンヒールとミニスカを渡す。
早苗「うわぁ、ありがとう…ございます……?あの…このヒール高くないですか?それにこっちの布は…?」
「なんだ、早苗しらないのか、そーゆ高いヒールは、こういった激しく動く仕事にとても適していて、割とポピュラーな履物なんだよ、そっちは布というか、ミニスカートだよ、やはり動く仕事には生地が脚を拘束しないから、便利だって人気だよ」
早苗「へーこんなのが…」
マジマジと手にした
二つを見つめる。
「ほら早く着替えないと、オーナーが来てしまうよ」
俺はわざと、そうせかす。
夫が来ると仕事するのに、大変になる…俺の与える物で作業効率があがる…夫がこなければ…
彼女の中では段々そんな考えになっていっているだろう。
早苗は「はい」とにこやかに、事務所で、更なる調教を受ける格好へと脱皮する。
事務所からフラフラと出てくる早苗。
まだ、ピンヒールに慣れないか、ミニスカは、本当に腰巻きで早苗が今朝着たエロ下着がまる見え
だった。
しかし彼女は顔を赤くしている物の、隠したりはしようとしなかった。
「じゃあ、早速昨日のフェイスチェックしてごらん」
そう命令すると、素直に頷き、脚を伸ばしたまま、フェイスチェックを始める。
「ああ、言い忘れてた、このミニスカの場合、座って股をこう開いて…していいんだよ」
と早苗を屈ませ、大股開きさせる。
彼女のショーツはパックリと割れ、彼女の性器が晒される。
早苗「はっ…はっ…」
早苗はすっかり発情しているのがわかった。