PiPi's World 投稿小説

脳内レイプ〜インモラルコントロール
官能リレー小説 - レイプ

の最初へ
 29
 31
の最後へ

脳内レイプ〜インモラルコントロール 31

だった。

 やがては、彼女から激しいディープキスをする様になるだろうが、まずは、「挨拶は大切」「キスは挨拶」と記憶させる事にした。


 さて、今、目の前には、バイブレーターなどがならぶ店にいる。

 実は「ピンヒールの赤いパンプス」を探している、それもとびきりヒールの高いやつだ。


 上履きがバランス悪くて、ピンヒールが仕事に適した靴に記憶を弄ってやる。

 明日はローライズジーンズの他に、デニムのミニスカを持っていこうと考えていた…
 ホットパンツのほうがいいか
そんな事をあーだこーだ考えながら、今後に必要そうな物を大量に購入して、店から帰宅する。

 一旦5LDKの部屋に行き、荷物を置いて、3LDKの部屋に「帰宅」する。


 今日はしのぶだけが、部屋番をしていた。

 「二人の子供」と「妹」がいないので、久しぶりにセックスがしたいと「私は発情期です」の格好をしていた。

  二日連続は体力的に厳しいものの、しのぶ場合、旦那の事もあり、夜9時には、帰るだろうと

 犯してやる事にした。

 ただしアナル調教メニュー付きで…

  昨晩のしのぶの調教後、久しぶりに寝る事ができた。


 朝、リビングのモニターで、チェックしていると、早苗が箪笥に近づいていく。

 おそらく昨晩、箪笥の中の変化やエプロンが変わっている事に気づいているはずだが、そんなそぶりも見せずに、下着を手に取り、選んだ後、風呂場の脱衣所へと、向かった、早苗は鍵を閉めてから、服を脱ぎ始める。


 彼女の服の下から出てきたのは、俺の与えたエロランジェリーであった。

  しかも、着替えの下着もブラは乳房の生地がなく、乳首丸出しで、
ショーツは例の如く、紐であり、股を通る紐は二本で、屈んだりすると、綺麗にパックリと性器を晒す。


 そんな破廉恥窮まりない下着を、早苗自身の意思で選んだ事に、喜びを感じた。

 彼女は昨日「俺好みの下着」が、どんな物か知り、早速「俺好みの下着」を身につける女になったのだ。


 「夫がこんな破廉恥な下着を好まない」事は知っている。

 だから脱衣所の鍵をかけたのだ。

  段々と、早苗の気持ちは変化し、夫と娘の存在が疎ましく感じはじめつているのが、わかった。

  そうと判れば、今日はピンヒールとミニスカ、それももう少し先にと考えていた超ミニスカで、股下どころか、生地の幅が10cmしかなく

  もうそれは腰巻きでしか無かった。


 早苗はそんな破廉恥窮まりない下着を普通のキャミソールとデニムのジーンズで覆い隠し、脱いだ下着を洗濯機に入れ洗濯を始めた。

 夫に見つからない様にする為、早苗は洗濯物が終わるまで、風呂場の掃除をして、洗濯が終わると、自分の下着を袋に入れ残りをカゴに入れ、脱衣所を後にする。

 下着は箪笥に仕舞われ

SNSでこの小説を紹介

レイプの他のリレー小説

こちらから小説を探す