脳内レイプ〜インモラルコントロール 3
彼女自身が股を大きく開き、どんなにボディコンの裾を下げても、厭らしい下半身は隠せなかった
それも本人が自ら開いて、私に見せているのだから、端から見れば彼女が、誘っているようにしかみえないだろう
もちろん彼女は、意識下では、隠そうとしているのだが無意識下の命令に身体が逆らえなくなってきているのだ
そしてエミリ自身その行動に疑問を持ちながらも、自身がしている行為なので、自分がはしたない事をしているとしか認識できないし、何故やってしまうのか理解できない
エミリ(ああっ!?何?やだ…私ったら…かっ隠さないと…んっ…あっアレ?変だな、なんかつっかえて…やだ先生に見られてる、私のいやらしいおまωこ…(キュンッ)あっああ!!…気持ちいい…私、先生にいやらしいおまωこ見られて、喜んでる…なんで…みっ見ないでぇ…(キュンッ)あんっ気持ちいい…見られてる、(キュンッ)いやっ(キュンッ)先生気持ちいい…私、先生に見られたい…)
彼女は夢と現実の間で、快楽の虜となっていった
だらし無く、半開きの口からヨダレがたらりと、垂れる
【LESSON3:性処理人形】
すっかり、私の為のいやらしいメス人形になった東山エミリだが、彼とは以前と変わらず、何食わぬ顔をして、付き合っている
もちろん彼の前で着ている服は私が調教する以前から着ている物だ
だが下着はいやらしい物になっていた
まずブラジャーは、乳房を支える事すらできない紐で、乳房の周りに張り付いていた
もちろん乳首は服の上からでも確認できる
パンティーも紐、まさに紐だった
彼女の股間の黒い茂みは紐では隠せなかった
そんな破廉恥な格好とは彼女自身、思っていない…いや、紐下着を着ているのは認識しているが、それが破廉恥でいやらしい下着だとは認識していない
エミリ「あっ…ゴメン、ちょっと用事があって、私イカなきゃ」と、時計をみて、立ち上がる
彼「えっ今日も?なんか毎日じゃない」
エミリ「ゴメン、本当ゴメン」
と、いって彼女は彼を残し、一旦家へと帰宅する
彼女は息を整えつつ、自分の部屋で、私の為に、いやらしい服へと着替えをする
今日は白いワンピースだ
それも、とびきりミニのワンピースで、立っているだけでも、お尻が半分は見えている
エミリ(やだ、なんでこんないやらしいワンピースを…)
そんな羞恥を感じながらも、彼女は私に犯される為に、やってくる
そして、そんな彼女の異変に感づいたのか、彼がこっそり、病院の窓から、診察室を覗いている
もちろんこれは、予定通りで、隠しカメラで全て把握している
私は彼を呼び入れる
エミリも彼も、驚きと恥ずかしさからか、椅子に座って固まる
私は彼に催眠をかけていく…