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脳内レイプ〜インモラルコントロール
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール 29

 早苗「えっ?これ…」

 そう言って、包みからローライズジーンズとエロ下着を、取り出す。

 「ああ、その下着は、そのジーンズの為に、「俺好み」の物なんだ、そのジーンズは動きやすいようにするため、下着が見えやすい構造で、業と見せる下着を履くんだ…履いて見てよ」


 以前の早苗なら「ふざけないでっ」と袋ごと投げつけるだろうが、

 今は俺の言葉が正しい

そして、エロ下着は、俺好みと認識させた。


  早苗「あっありがとう…ございます、新八さん…じゃあ」

そう言って、事務所へと入り、着替えを始めた。

 俺は、今日のスタッフのエミリと瞳に、催眠をかけ、早苗の事は気にせず仕事をするよう指示する。


 しばらくして、モジモジしながら、早苗が出てくる。

 「どうした?早苗」

 早苗「あっあの…これって下着、見えて大丈夫なのよね?」

 そう言いながら顔を赤らめ腰下あたりまでしかないユニフォームを伸ばし、ローライズで、でてしまうお腹を隠していた。

 「そうですよ、ほら手を離して」

 俺はユニフォームを掴む早苗の手を
離してやる。

 早苗「あっ…」

より顔が赤くなる早苗。


 いずれ恥ずかしさが快感になるだろう。


 「似合ってますよね?」と、黙々と仕事をする二人に、尋ねると、スイッチが入ったロボットのように、早苗の姿を褒める二人。


 「それに動き易くなったし、じゃあちょっとフェイスチェックしてみようか」

と偉そうに、パンコーナー辺りをフェイスチェックさせる。

 早苗が屈んで下のフェイスチェックをしようとした時、

 「あっダメだよ、フェイスチェックは
こうやって、脚はピーンと伸ばしたままやるの」

と、教えてやる。


  早苗「えっ、あっそうでしたね…?……そう…」

少し疑問に持ちながらも、脚を伸ばしたまま、下の棚のフェイスチェックをする早苗。

 そんな事をすれば、ローライズはずり下がり、紐下着だけの状態になる。

 早苗「あっやだ、新八さ…まっ…んっあっあんっダメっ…そんなっ」

 俺はそんな早苗のお尻を撫でながら、割れ目に指を滑り込ませ、前後に動かす。


 「気にせず、仕事を続けて、下の段だけを…」
軽く催眠に堕とし、そう暗示をいれた。


 早苗「…んっ?…あっ…ああんっ…仕事…下段……あっ…くっ…はっ…」

 早苗は俺の命令に従い、脚を伸ばしたまま、下段のフェイスチェックをしていく。

 早苗「ぁっおっ終わり…あんっ…まし…たっ…(ビクンッ)…」

 早苗は健気にそう伝えながらも、態勢もそのままを維持していた。

 「ああ、戻っていいですよ、どう?動き易くて気持ちいいでしょ?」

 早苗「気持ち…いい…はっ!?あっうん動き易いわ、これいいわね」

 

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