脳内レイプ〜インモラルコントロール 27
スイッチが入り、例えかかりが悪い日でも、「仲田新八のセックス奴隷」としての、演技をする。
役者にもあるが、「入り込む」事で、その役に成り切ってしまう。
もちろん、かかりが悪い日でも、帰る時には、記憶封印の暗示をしっかりかけ、着替えが済むと、何事も無かった様に帰っていく。
「ああ、エミリ、かわいいよっ…ふんっ…ところでったのんどいた、ふんっ…ローライズのジーンズは買ってくれた?ふんっ」
エミリ「あっああんっ…いっ、はいっはいぃぃぃっ……ご命令通りに…あっ
あそこっそこっそこっそこっそこっアアア!?ハァハァ…」
イきながらも、ソファーに置いてある紙包みを指差す…
一旦、エミリから離れ、紙包みを手に取り袋を開ける。
そこには、デニムのローライズジーンズが、入っていた。
しかもかなりローライズで、下着を着けてないと恥毛は見えてしまう。
中々よい買い物をしてくれたと、ほうけた顔のエミリの頭を撫でる。
エミリはこれを何故買いたいかは、理解せず暗示の命令だけで買ってきた。
彼女なら早苗のサイズを
よく知っているから、無意識でも問題なく買えると考えていたが、これほどドンピシャなものを買えるとは、思ってもいなかった。
それから、夜8時くらいに、しのぶを帰した後、エミリを満足するまで、犯し続けてやった。
たっぷり中だしされた彼女は朝6時くらいにオーナーと、鉢合わせさせない為に、帰した。
さて、俺も5LDKの部屋に、戻り早苗の動きをチェックするか…
この時間は、まだ寝ているはず。
娘の小学校へ、送り迎えもあるから、9時くらいまでは寝て
おこう………
………「おっう」
迂闊にも、モニター見ながら寝てしまった。
時計を見ると8時半を指していた…
「まあ、大きなロスないか…」
早苗が娘を小学校に送り帰宅するまで、まだ時間がある。
録画分を早回しで、早川家の昨日の様子でもチェックするか…
やはり早苗は、夫が求めて来ても、体調が悪いとかいって断っているのが見てとれる。
しかし、早苗は夫が眠りについてしばらくすると、トイレへ行く…
そして、トイレでオナニーを
始めた。
今やすかっりそれが、日常化していた。
もちろん彼女は俺に犯される妄想でオナニーし、絶頂に達している。
何度かイった後、何事も無かった様にベッドに戻り、夫の隣で眠りにつく。
ふと玄関の隠しカメラのモニターを見ると彼女が、帰宅していた。
彼女は昼にコンビニへ行くまでは、部屋の掃除などをしている。
今すぐにでも、部屋にいってお望み通りに、犯してやりたいが、まだダメだ。
完全に俺のいいなり人形にならないと