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脳内レイプ〜インモラルコントロール
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール 26


  仲良くなる暗示を入れてもよかったが、早苗の調教に協力さえしてくれれば、よかったのとオーナーに感づかれるのも避ける為に、敢えて接点を消して置いた。

 もちろんこのマンションには、オーナーも住んでおり、彼女らの「帰宅」時、「出勤」「登校」時に、会わないよう工夫はいったが、管理人としのぶが、いるので問題なくやり過ごしている。


 エミリには彼がいる

 もちろん普段は、今まで通りの対応をさせている…性的な事以外は…

 女子高生二人は、処女をいただいた。


  彼女らには、恋愛感情を、封印をした。

 この部屋にいる時以外は……


 彼女らには俺とのセックスは「スキンシップ」に過ぎない。

  たまに、こうやって集まって早苗を犯しそうになる高鳴りを、発散させている。

 もちろん、彼女らには普段のスケジュールがあり、土日休日といえど全員が、揃う事はないし


  俺の身体が逆に持たない……


 今日は、しのぶとエミリ二人が、相手であった。

 「帰宅」時に、エミリは首に赤いリボンと白い編み目のタイツだけの
「私は発情期です」の格好を、していた。

 この衣装は、全員に用意してあり

    「帰宅」

 した時、抑えられていた性欲が、爆発し激しいセックスをしたい時、その

  「私は発情期です」

を表す衣装を身につける様に暗示してある。

 エミリは彼との行為を封印されてしまっている上、中々「帰宅」するチャンスがない為、

 一番、「発情期」になりやすいようだった。


 だから、俺が「帰宅」の合図をした時も、恥ずかしいのか、リビングの扉から顔を、出して

出にくそうに、顔を赤らめていた。


  その日は夜、オーナーが帰宅する時間までのつもりでいたが、その可愛さに、「彼」に今日は用事があり、部屋には戻らない事を連絡させる。


 四つん這いになり俺に激しい突きを受け入れながら、そんなことを噫にもださず、「彼」に

  「さようなら」

と、電話を切らせる。


 彼女は明日、朝からバイトがあるが

 一晩中寝かさず、可愛がってやった。


 もちろん、朝この部屋をでると、俺との行為も、ここに来た記憶も
思い出せない。


 エミリ「ああっあんっあんっあんっ…新八さまぁ……いいっ……また……イきますっ………はぁっ…あっ…ああんっ……」


 普段こんなエロい姿など想像もできないが、今は
想像ではなく、現実に今、俺に犯され喜びの声をあげている。


 後、彼女らは、早苗と違いランジェリーなどは、ここで着替えている。

 そうする事で、外にばれない様にしているのと、彼女らにエロスイッチが入る。


  催眠のかかりが悪くても、着替えがある事で、「私は淫乱な奴隷」と

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