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脳内レイプ〜インモラルコントロール
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール 25

 頬にキスをされた早苗は、少し驚いていたが嫌がるそぶりは、なかった。

  大分、意識が変化して、俺にハマリ始めている。

 逆らう抗うより、受け入れようとしている。


そんな事を考えて、歩いていると、オーナーがいつものスケジュール通り、マンション近くですれ違う…少し苛立った顔をしていた。
 そりゃ妻からセックス拒否を喰らってればいらつきもする

  オーナーの処遇もそろそろどうにかしないと…そんな事を考えながら、俺は5LDKではなく3LDKの部屋へ「帰宅」する。


 ドアを開ける

   「ガチャリ」

 「ただいまー」

 奥に向かって声をかけると…


 パタパタ…

  スリッパの床を擦る音が近づいてきて、リビングからの扉が開く。

 しのぶ「あぁぁ…お帰りなさいぃ…ご主人様ぁぁ…」

 裸エプロンのしのぶが、現れる。


 彼女の場合、早苗と違い調教がしやすい環境に置けたのが大きく、一ケ月で、この状態までもっていけた。

 不動産会社に勤める彼女は、担当エリアが決まっていて、直行直帰が当たり前の会社
で、契約さえ取れれば

 後は、どんな事をしていてもよかった。


 彼女は俺との「契約」を最近取っているし


  元々の彼女の能力もあり、俺が「今日は「帰宅」しなくてよい」と連絡すると、普段の仕事をこなしていたため、

 まさか、自分の社員が、会社の管理するマンションでセックス三昧になっているなんて、思いもしないだろう。


 ここの管理人も、既に俺の手中にある。


 椅子に座る俺の股間に顔を埋め幸せそうにちωぽを喰わえ込んでいる、しのぶの頭を撫でる。

 それに

 コンビニスタッフの女子高生二人に20代の女…名前は確か「岡山菜摘」「川崎香織」それに「品川エミリ」といったか……

彼女ら三人も、土日休日は、ここへ「帰宅」するよう暗示してある。


  女子高生二人「菜摘」「香織」は俺を父親、しのぶを母親と認識する。

 「エミリ」は俺を「愛おしい主」、しのぶを「姉」と認識する。

 エミリにとっては、俺と暮らすここに姉親子が居候している認識らしい。


 「姉親子」が俺と仲良くセックスするのは、極普通の事と思っている
らしく、目の前で、菜摘を犯していても

  エミリ「あら、仲良いわね、私も交ぜて…」


 とセックスに加わってくる。


 しのぶも20代後半なので、女子高生の娘なんている訳ないのだが


 この部屋にいる間は、親子として立ち振る舞っている。


 彼女らの意識改善は、それくらいで
 早苗の様に深層心理を弄っているのではないので、店であう彼女らは、
今まで通り、俺には客以上でも、以下でもない
  対応をしている。

催眠をかけた記憶は封印してある。

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