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脳内レイプ〜インモラルコントロール
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール 23

警戒していたが、早苗の猛プッシュに、三人が折れ、催眠にかけられる事になったのだ。


 早苗は俺が会社の余興の練習台だったことなど、既に記憶の彼方であった。

 彼女は自分で、調教される場所を作っていく。


 リビングには複数のテレビがおいてある。
 写っているのは、早苗の家族だ。
 そうこれらは、早苗の部屋の何箇所かに、隠しカメラを仕掛けた。

 早苗も知らない。

 あの部屋は完全に留守になる時間があるのは、わかっていた。
 そこで、しのぶから合い鍵を手に入れ
誰もいない時間を見計らい、簡単に仕掛けてやった。

 リビング、キッチン、各部屋、風呂そしてトイレも全ての部屋に三つは仕掛けてある。

 早苗のトイレでの用足しの姿も録画済みだ。

  最近、早苗は俺がコンビニにへ行くと、少し高揚した顔で、まるで愛しい恋人を出迎えるような表情で嬉しそうに近づいてくる。

 …実は、二、三日前辺りから、催眠調教の時、彼女の下着を俺好みの、エロ下着に履き変えさせている。

 脱いだ下着の記憶は、消して…
 彼女は初めからいやらしい下着だったと
思わせている。

 更に夫は、そんな下着は嫌いで、早苗は内緒にしている、と暗示し逆に「仲田新八さんは、変態ランジェリー大好き」と新たな暗示を植え付け始めていた。

  まあ、上は今まで通りの服装である為、夫は気づく事はないだろう。
 「夫は嫌いなランジェリー」という暗示で、彼女は着替えを、無意識に風呂場の脱衣所で行う様になっていたのを、昨日の夜確認した。

 今は普通の下着を身につけているはずだ。

 いつでも早苗の部屋に行き全てのランジェリーをエロランジェリーにできるが、
 それでは面白くない


 あたかも「早苗本人が少しづつ、買い集めた」と、思わせたかった…しかも「俺が好きなエロランジェリー」を、だ。

 目の前で、事務所の椅子にユニフォームやジーンズを開けさせて、一心不乱にオナニーをしている。

 彼女が先程、にこやかな中に淫靡さを感じたのは、これが原因である。

 ランジェリーの入れ替えを始めるのと、オナニーの練習を同時に行っている。

 早苗「あっ…うんっ…はっはっ…ああっ新八さま…そこっあっいいっ…」

 コンビニの事務所、
でのオナニー…事務所の音はそこまで外へ漏れないし、スタッフは俺の催眠支配下にあり、今、事務所に入って来ないように指示してある。


 そしてまだぎこちない手つきで、自分の胸や、おまωこを弄りながら俺に犯される妄想をする。

 暗示には、「俺に犯され幸福を感じる」と入れてある。
 初期の「深い沼に沈んで温かく気持ちよく安らげる場所」などと、彼女の頭の中で科学反応が起き、

 俺とのセックスが幸せと感じる…様になるはず…しかも温かく気持ちよく安らげるセックス…と置き換わり…

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