脳内レイプ〜インモラルコントロール 22
牝は、電話で話ていて、なんにでも相槌をうつのがわかり、初めに3LDKの部屋を案内している時に、言葉巧みに、催眠支配してやった。
そして、早苗の調教ついでに、しのぶの調教もしてやろうと、3LDKの部屋も購入する事にした。
ただし3LDKは、俺としのぶの「夫婦」の部屋として、「相原しのぶ」名義で購入する。
「夫婦」というのも、しのぶに与えた偽の記憶だ。
しのぶも人妻で、本来の旦那と、別のマンションに住んでいる。
彼女は帰宅するのは本来のマンションだ。
ここには、朝、仕事として、俺を案内する為に、やってくる。
しかし、玄関に入った瞬間「夫婦」の記憶が蘇り、この部屋に「帰宅」する。
ただしばらくは、早苗にかかりっきりなので、夕方までは、一人で裸でオナニーをして過ごさせる。
夕方、俺(夫)が帰宅すると、嬉しそうに、抱き着きセックスをねだる。
今から恥態を晒す彼女は、すぐにそうなるだろう。
そんなだらし無い彼女と、「契約」を結び、今日のところは、引き上げた。
しばらくは、早苗にも、近くに
引っ越したことは、内緒にしている。
カタカタ…カチ…
カチカチ…
ブーーん…キュル
俺は今日の早苗の調教具合を、シートに記録し、一旦作業をやめる。
時間を見ると、夜の9時になろうとしていた。
早苗のマンションに住み始めてから二週間……
催眠調教も順調そのものだった。
マンションにしたのも、調教を加速させる為だ。
コンビニで、できる調教には、内容にも時間的にも制限があった。
俺はリビングに向かった…
近くにいれば、朝オーナーが、出かけ昼までマンションで調教し、昼、彼女がコンビニへ行けば、コンビニで調教でき、更に夕方、彼女がマンションに帰宅すれば、マンションでオーナーが帰宅する時間まで、調教が可能になった。
まあ、娘の事があるから、100%とはいかないが……
実はこれが、一番ネックだったのだ。
だが、母親が既に俺の支配下にあるなんて、思いもしないだろう。
それに、コンビニスタッフもおばさん二人以外に、朝と夕方の女子高生二人と20代のアルバイトにも、
催眠をかける事に成功した。
早苗、おばさん二人が、面白いから試しにかかってみれば?とか、私たちもいるし、て後押しがあり、簡単にかける事ができた。
まあ、三人も、目の前でかけられるの見てるだけで、催眠下に堕ちてしまうんですがね。
朝から夜までコンビニは、ハーレム状態だった。
まあ、朝と夕方からは、オーナーがいるから、早々変な事は、できないのだけれど。
女子高生二人とアルバイトの彼女らも、早苗に頼ませ、延長させたり、早く来させたりしたから、