脳内レイプ〜インモラルコントロール 16
今日は特別な日になるだろう
俺は今、義母と夫婦のベッドの上にいる
もちろん、二人とも裸である
律子は、顔を赤らめ恥じらいを見せてはいるが、いきり立つ俺のちωぽが、ビクっビクっと反応する度に、「はぁっ!?あぁんっ!」とまるで既に、まωこに、ちωぽが出し入れされているかのような、反応を示す。
しかし彼女が顔を赤らめているのは、それだけではなかった
二人のベッドを見つめる人物がいた
父親だ
もちろん、催眠術にかかっている
父親には簡単な暗示をかけている
だから、大人しくただ椅子に座り、俺と自分の妻のセックスを、見つめている
それしか、できない
まあ、朝になったら見た記憶は封印してしまうけど
そして、その夜、家の寝室からは、義母律子の激しい喘ぎ声が絶え間無く、響いた
……朝、一時間くらいしか寝れなかったが、俺は、母親とまぐわった、ベッドで目が覚める
俺は、律子の催眠をとく
律子「……やだ…なんで…」
俺は「おはよう」というと、律子は、困惑しながらキスをしてきた
律子はもう完全に俺のセックス人形になっていた
俺は狼狽する律子に朝食の用意をするよう命令する
律子「ああっ…はいっ…」
彼女は催眠にかかっていないが、俺のために、嬉しそうにキッチンへ向かった
残った俺は、父親に新たな暗示を入れた
「この寝室は息子と嫁律子のもの」「息子と嫁が一緒に寝るのが普通」「息子と嫁のセックスはただのスキンシップ」「仲が良いのはいいことだ」「お前は息子の部屋が新しい部屋だ」「嫁律子は息子のセックス人形」……
これで、この家の支配者は俺になった
【おわり】
ブーン…
ピッと音が鳴り、醜い顔が映るパソコンのモニターが、青く発光し
OSの起動を知らせる
(カタカタカタカタ…)
しばらく読み込みをした後、立ち上げが終了するのを、確認して俺は一つのファイルを開ける
ファイル名は「早川早苗」
ファイル内には、エクセルで作られた資料があった。
その資料を立ち上げる
再び起動音がしてエクセルを立ち上げていく。
その中身は「早川早苗セックス人形化計画」と、タイトルが打たれてあった。
俺は仲田新八(なかたしんや)
運よく大金を手にした事で、今はフラフラしている
住まいは、つい最近ファミリー向けのマンションに越してきた。
実は「早川早苗」も同じマンションに住んでいる
偶然ではない
俺は彼女がコンビニで働いているのを見かけてから、ずっと観察(ストーキング)して、住所も当然調べた。
一目惚れというやつだ
すでに既婚者であり、そのコンビニのオーナーの妻であり、肩書として「店長」として働いていた。