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脳内レイプ〜インモラルコントロール
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール 15

その姿は、淫乱な女であり、良妻賢母な姿はない。

だが、俺の調教ははじまったばかりだ。

今、父親が仕事へでかけたところで、催眠に墜とし裸にさせ荒縄で縛り、再び服を着させてから、解いた状態だ。

律子自身にも、自分の破廉恥きわまりない姿を、認識して貰う。
しかし、それをやめる考えが浮かばないように、記憶を操っている。

彼女の頭は今、パニックになっているだろう
悶えながら顔を赤らめている事からそれはわかる。

だが、それが返ってエロい。


黒のキャミソールの下には、荒縄だけ
しかも、太いバイブが取り付けてある
「うぃんうぃん」と音を立て、母・律子を快楽地獄に引きずり込む

「どうしたの、母さん」

恥態を楽しみながら、律子にそう尋ねる

律子「えっ?うんっ(ビクンッ)くっはっ…なっなにがっ?はっ!んっ…(ビクンッ)ふぅ…」

律子は自分にそんなぶっといバイブが挿さってるなんて思ってもいない

彼女が今、理解しているのは、キャミソールだけしか着ていない、下着を身につけていない事だけだ


それも、息子には、ばれていないと思っている

自分が、こんな破廉恥な格好でいる事を息子である俺にばれない様にしないと、と考えている

律子「んんっ?はぁぁっんっ…わっ私ならっんっ(ビクンッ)大丈夫…大丈夫よ…(ガクッガクッ)はあぁぁっ!」

そのいやらしい身体をくねらせ、まるで息子を誘っている様にしか見えない

フラフラとしている律子をソファーに座らせる

律子「あっ!?ふぁあぁぁぁっあんっあんっ!」

バイブがソファーに押され律子の膣内へズブズブと入っていく

「母さん、大丈夫?」

そう声をかけながら、彼女の身体がびくつき、上下運動をして、勝手にバイブが彼女のまωこを出たり入ったりするのを、楽しむ

律子「ひゃうっんっ!ああっダメェっあっあっ、いっいっちゃうっいっちゃうっうぅぅっ……」

彼女は身体を大きくのけ反らせ、絶頂に達する

いった後も身体をビクンッビクンッ痙攣しその余韻を楽しんだようだ

俺は、彼女の記憶に新しい情報を書き加え、今の出来事の記憶は無意識下に封印した

新しい情報と無意識下の記憶により、律子はより
息子の俺に対し発情した牝として行動するようになった

新しい情報、それは、毎晩俺に犯される事を妄想しながら、オナニーする様に暗示を入れておいた
しかも、無意識ではなく、意識下でだ

はじめは、何故そんな事を妄想したりオナニーしてしまうのか、理解できなかったろうが、やがてそんなことどうでもよくなり、本当に俺に犯されたいと、思うようになっていった

一週間たった今は、父親がでかけると、律子は、自ら服を脱ぎ荒縄で縛られバイブを突っ込んだあられもない姿を息子に晒す


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