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脳内レイプ〜インモラルコントロール
官能リレー小説 - レイプ

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脳内レイプ〜インモラルコントロール 14

ひかりのまωこから、ひとみのまωこへちωぽを挿入し直す

ひとみ「あっ…うぅんっ…(ゾクッ)」

軽くイッたようだ

まったく、人妻の癖に、延べつくまなくイきまくる、はしたない牝になったもんだ

だが普段は、そんな事を感じさせない淑女ぷりで、娘の友人や母親らには対応している

もっとも、下着はエロ下着を履き、股間は今のように、涎を垂らしているのだろうが

ああ早くひとみ、ひかりが俺の子を孕まないかな

そんな事を考えながら、ひとみの膣の中へザーメンを流し込んだ

【おわり】


【変態性癖植え付け調教:杉本律子(41)】

専業主婦の人妻、杉本律子は実業家の夫・和夫(55)と息子・学(19)と、吉祥寺に豪邸を構え暮らしている

正確には、学は律子の義理の息子にあたる

律子は和夫の二度目の妻なのだ

学は大学生だが、あまり学校にはいかず、部屋でネットをやる毎日を送っている

律子も初めは、学校に行かせようとしたが、諦めた

そんな学、実は律子が父親と付き合いだした頃から、彼女を犯す計画を練っていた


身長156cmの小柄なスレンダーボディにストレートロングの黒髪
目は、半月の様な形で、笑顔が可愛らしく厭らしさを感じさせる顔立ちに、学の股間は初めて勃起をした

しかし彼には、普通の恋愛感情などはないし、彼女の気さくな性格も、好きではなかった

ただ、犯したいだけなのだ

だが、普通にレイプなどする気もなかった

学は昔からこういった事を想定し、催眠術を独学で学んできた

実験台は学校の同級生や教師だ
初めは中々上手くいかなかったが、今じゃミスキャンパスが学に
媚びへつらい、フェラすら喜んでやる

学が学校に行かなくても成績に問題がでないのも、ここにある

教師が学の命令により、良い点数をつけるのだ

そして律子も、既に学の支配下に堕ちつつあり、学が学校へ行かないのを、咎めていたはずの人間が、今はずっと家にいて欲しいと考えるように、なっていた

初めて家に来た時は、学に危険な感じを受けて暫く避けていた律子だが、今は普通の母親より、学の世話を一生懸命にしている

父親はそれを学の催眠支配とは知らず、仲良くしてくれてよかったと思っている
その父親も、息子の「催眠命令」により、律子に変態下着を買ってくる様になっていた。

律子は今その変態下着を身につけている。

父親は自分が買ってきたという記憶は、消えていて、妻がそんな破廉恥な下着を身につけているとは、思ってもいない。

さらに律子は服装が身体にピタッとフィットし身体のラインが判るほど薄い生地の物へ変化している。

スカート丈は短くなっていて、座るだけで中身が見えてしまうほどである。

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